【インド=BRICS=創価学会】岸田首相、インドに5兆円投資を発表し、またも国民から批判殺到

【インド=BRICS=創価学会】岸田首相、インドに5兆円投資を発表し、またも国民から批判殺到

インドの首都・ニューデリーで19日、日印首脳会談が行われ、岸田文雄首相は、今後5年間で官民合わせて5兆円をインドに投資する目標を掲げると表明しました。

岸田文雄は、首相就任以来、日本経済の回復や困窮する国民の救済よりも、外国人留学生に対し臨時給付金を支給するなど、結果的に外国人ばかりを優遇する施策に注力してきました。

それに加えて今回、インドへの5兆円投資を発表したため、国民の怒りは頂点に達しています。

インドは、創価学会と密接な関係を持っており、池田大作が設立した「BRICS」に属しています。

○BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。

○鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。

「BRICS」創設以前から「在インド日本国大使館」に派遣されていた「榎泰邦(えのき やすくに)」は、熱烈な創価学会員として有名で、外務省内の学会員を取りまとめる「大鳳会」の“ボス”的存在だったと言われています。

現在、「榎泰邦」は一線を退いたものの、「森喜朗」が会長を務める「公益財団法人 日印協会」の顧問に就任していることから、未だに日印関係に深く関わっているようです。

○インド人から見ても、創価学会はヤバイと思うかね?

○「創価大卒41人」の外務省で注目された「中国大使」 『週刊新潮』2006.01.19号 

榎泰邦

また、インドは昔からユダヤ人の商業拠点として重要視されており、住み着いたユダヤ人たちが胡椒貿易などを独占し、莫大な利益を上げてきました。

近年では、ビックテックの役員に次々とインド人が就任していますが、彼らもまたユダヤ人である可能性が高いと言われています。

○インドと中国のユダヤ人

岸田首相は、ユダヤ人の一派「李家」の血筋であり、なおかつ「BRICS」に属する中国共産党員の一人ですので、同胞とも言えるインドに対し、手厚い支援を計画しているということです。

岸田文雄が首相の地位に居座りつづけている限り、国民の税金はユダヤ人の食い物にされ、日本人の生活も悪化の一途を辿るばかりですので、一刻も早く岸田内閣が滅び去るよう、強力に祈らなければなりません。

○【対中国を視野に】創価学会とズブズブのインド軍が陸自と共同訓練を実施 日本人に危機感を抱かせ、憲法改正へと世論誘導する作戦か

○【ユダヤ人による日本乗っ取り】岸田内閣がウクライナ難民受け入れを決定 創価企業ドンキ・ホーテも100世帯の受け入れを表明

○ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment