ウクライナのゼレンスキー大統領は25日に発表したビデオ演説で「ロシアはウクライナの全領土を攻撃した」と述べ、攻撃により民間人を含む137人が死亡したと明らかにしました。
また、ロシアが軍事施設だけでなく「民間人や都市も標的にしている」と非難し、破壊工作員を首都キエフに送り込んでいるとも述べ、警戒を呼びかけています。
大統領は現在も、家族と共にキエフにとどまり、政府職員と外交など必要な業務を続けているとのことです。
ウクライナには日本人も留まっており、安否が心配されています。
こんな事したくないですが。ウクライナのキエフから脱出できず、寒さと恐怖と様々な感情の狭間、シェルターに待機しながら、もしものために文章を残します。ロシアのミサイル、工作員のテロ、外気の凍てつく寒さ。内心、もう何が何だか分からず、辛いです。こんなに枯れた涙が流れたことはありません。
— Tsuyoshi Maehara / 前原 剛 (@TsuyoshiMaehara) February 25, 2022
ウクライナは、イルミナティの一大勢力である「秦氏」「アーリア人」「ロスチャイルド」たちの先祖である「インド・ヨーロッパ語族」が誕生した地でもあります。
それと同時に、同じくイルミナティの一派である「出雲族（チュルク族）」が建国した「ハザール帝国」のあった場所でもあります。
つまり、太古の昔からイルミナティの勢力がせめぎ合い、領土の奪い合いをしてきた地域なのです。
○RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
○RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人（秦氏）とチュルク族（月派・出雲）の抗争の上に成り立っている。
その後、秦氏・ロスチャイルド側の勢力は、ウクライナの地を含む、巨大なソビエト連邦を建国しましたが、1991年に崩壊し、周辺の地域がそれぞれ独立を果たしました。
そして独立した国々は、秦氏・ロスチャイルドと相反する出雲族（EU）の影響を受け、次々と「NATO（北大西洋条約機構）」（ソ連などの共産主義国に対抗するための軍事同盟）に加盟していきました。
（※EUは、出雲族のクーデンホーフカレルギーが提唱し、発足されました。詳しくは以下の記事をお読みください。）
○NWO（世界統一政府）の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
○NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
そんな中、ウクライナは、NATO諸国とロシアの板挟みになり、彼らのせめぎ合いによって度々国内で混乱が発生し、不安定な情勢に悩まされてきたというわけです。
この新ロシア派っていうのもロシアの自作自演だよね。
どっちにしろウクライナの国益に反する勢力。
日本も大量に中国人がいる中、突然中国に軍事支援要請とかする可能性があるということ。
最も、骨抜きにされた今の日本なんて武力行使しなくても乗っ取れちゃうけど、、 pic.twitter.com/0vB2j68nBg— 乃 (@kikuchyaso) February 24, 2022
ウクライナは独立後、旗の色が出雲族や李家を表す青と黄色に変化したことから、出雲族の影響力がかなり強く及んでいることが分かります。
ウクライナでは、旧ソ連崩壊の5年ほど前に、チェルノブイリ原発事故が発生していますが、これもまた出雲族側による秦氏（ソ連）への攻撃だった可能性が高いことが、RAPT理論によって解明されています。
○RAPT×読者対談〈第54弾〉秦氏=ロスチャイルドの隠蔽された歴史。
もし、ウクライナのNATO加盟が実現した場合、ロシアはウクライナを取り戻すことができず、いざ西欧諸国と戦争になった際にも大きな脅威となります。
そのためロシアは、ウクライナのNATO加盟、つまり出雲族に与することを許さず、侵攻する決断を下したということでしょう。
○ウクライナがNATOに加盟する? 金融ユダヤ人によるロシア攻撃、着々と。
このようにウクライナ問題は、太古の昔から続くイルミナティどうしの領土争いなのです。
しかし、この争いにNATOをはじめとした周辺諸国が表立って口を出してしまうと、第３次世界大戦に発展しかねないため、表向き、静観を続けている状況にあります。
プーチンとしては「どこまでいけばNATOが軍事力投入してくるか」を見てる感じだから、下手するとウクライナだけじゃなく一気にバルト三国も危ないという英国の主張はもっともだろうなあ。NATOが本格的に出てくれば第三次世界大戦にまで発展することもあり得るんで、むしろNATOのが試されてる感じか。
— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) February 24, 2022
【「孤立無援」ウクライナ137人死亡】https://t.co/FJifY9ql9A
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、ロシア軍の大規模侵攻を前に「われわれは孤立無援で防戦している。共に戦ってくれる者はいないようだ」と述べた。大統領によると、24日に民間人を含めウクライナ人137人が死亡、316人が負傷。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 25, 2022
こうした状況は、日本人にとっても決して対岸の火事ではありません。
「ロシアによるウクライナ侵攻」が許されるなら、中国が台湾侵攻に打って出る可能性も高くなり、実際、もう既に各方面から懸念する声が上がっています。
そして「台湾有事」の際には、当然、この日本にも火の粉が降りかかることになります。
○麻生太郎、台湾有事で日本の集団的自衛権行使を主張 日本軍による台湾統治は秦氏・ロスチャイルド家による計画的戦略だった
このような状況を深く理解し、世界の平和を守るため、全ての人が心一つにしてイルミナティの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
○岸田首相「外出自粛要請や入院措置ができなくなる」として5類引き下げを拒否 今後もコロナ茶番を継続し、中国の日本侵略を完遂させる意向を示す
プッツンなロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻は、悲しいことに、ついにスタートしてしまいましたね。
残念なことに、わが国では、かつて「ルーピー」とバカにされ政権を投げ出した鳩山由紀夫元首相のように、旧・ソビエト連邦時代からのロシア・ファンたちは今もこのプッツン大帝の戦争犯罪行為を「支持」しているそうです。
鳩山センセイのそんなツイッター投稿とやらの問題は今週、ロクに「国会」関連の報道も出ないヤフーニュースで、スポーツ新聞の記事が再び取り上げられて「拡散」されておりました。
以前から、「朝鮮系」とのウワサが消えなかったこの鳩山センセイですが、血や火を見て興奮でもしているように思えます。
まあ、どう考えても、鳩山センセイは「正常」な精神状態とは思えませんが、今こうしてプーチン政権のプッツン侵略を「支持」している偏差値の低い人たちはやがて（遠くないある日）深く後悔するのではないでしょうかね。
ロシアの国内の一般国民やロシア軍兵士たちは、お上や上官から「もうウクライナ大統領ゼレンスキーは降伏した、あとは単にキーフ（旧「キエフ」）市に戦車で入城するだけだよ」などとニセ情報を注入され、うかうかとウクライナにやって来て捕虜になったり（あるいは戦死したり）しているようでもあります。
３月１日付のツイッター投稿では、そんなロシア兵捕虜の証言がウクライナ側により公開されたようですが、ロシア軍の兵士の内、下層の集団はそうやってだまされて戦場に「投入」されているようですね。https://twitter.com/Liveuamap/status/1498651960894967810
今現在、わが国のマス・コミは、なぜか「新コロ」ウィルスの脅威はどこへやら（笑）で、連日、戦場となったウクライナから各社の正社員の「記者」たちがあれこれ現地情報を伝えています。
ヨーロッパ大陸で約３世代ぶりに発生した悲惨な難民の群も報道されておりますが、それでも、鳩山センセイたちのようにプッツン大統領のプッツンな「情報」に深く洗脳されてしまった集団はもうどうにもならないのでしょうね。（爆笑）
わが国でも、鳩山センセイをはじめとする「プッツン大帝ファン」集団の人たちは上の「パンピー」兵士と同じ洗脳を受けて乗ぜられているように見受けますが、「そう簡単ではない」とここらで誰かが彼らに教えてあげるべき時かも知れません。
いずれにしろ、本記事でも取り上げられた通り、ロシアの侵略がスタートした直後、２月２４日夕方ころの動画配信において、ウクライナ側のゼレンスキー大統領はなぜか（笑）あえて「孤立無援」で「防戦」することを発表しておりました…
実際は、背後では米軍・イギリス軍が以前から計画していた軍事援助の「戦略空輸」がすでにスタートしておったものと思いますが。
彼は元々、俳優であり、大統領に当選直後にはハリウッド俳優トム・クルーズが彼を表敬訪問していたりしておりますね。
そんな彼にとっては、「孤立無援」の演技を動画配信したり、それによって一般国民に結束を訴えたり、あるいは煮えきらずにいたドイツ政府その他にも軍事援助に踏み切らせる、といった政治的演出を動画で続けることは難しいことではなかったでしょう（この数日後、ドイツはついに戦後の国是を変更して軍事援助を公式に開始）。
ウクライナという国も、元々、「新コロ」騒動と偽「ワクチン」作戦がうまく行かず、ジ・イルミナッティ（笑）のイカレポンチ軍団にとっては「目の上のコブ」的な国でしたね。
米国政府系のメディアでしたが、昨年１０月１日付の報道でも「Ukraine’s Booming Black Market In Fake COVID Vaccination Certificates」などなどと、「偽ワクチン」集団接種が失敗していることが苦々しく報じられてもおりました。
まあ、鳩山由紀夫センセイの大好きな国であった旧「ソ連」と旧「ワルシャワ条約機構」圏の各国（ワクチン反対運動も有名になったルーマニアなどなど）においては、一般国民は元々、独裁政治に対するアレルギーが強いので、全般に「新コロ」騒動や「人口削減」計画は頓挫しておりましたね。
つまり、あのＨ・キッシンジャーはかせが「予言」した通り、「新コロ騒動と偽ワクチン作戦が破綻したら火の海になる」という予言（まあ脅迫ですが）を実行に移す必要が出ておったわけですが（ちなみにキッシンジャーはかせはプッツン大統領とは親友同士）…
それを考えれば、今回、偽ワクチン作戦の邪魔になっていたウクライナのような民族は、「火の海」にしなければならない、とジ・イルミナッティの精神異常グループは考えており、この戦争も昨秋からは計画されていたと見て良いでしょう。
ちなみに、ずっと「新コロ」政策には協力的だったポーランド政府は、ウクライナからの難民流入が始まると、上のような「ワクチンパスポート」も「マスク」の政策も突然、一時停止してしまいました。（爆笑）
まあ、元々、不必要であった「ワクチンパスポート」やマスクですから、こうして一瞬で「停止」できてしまうわけですがね。
まだまだ終息しそうにないウクライナ戦争ですが、今回、驚きの展開として、これまで８年間、反対していたであろうロスチャイルド一族も一部、承諾したらしく、国際金融の決済制度「ＳＷＩＦＴ」
からロシアの一部、銀行が「排除」されるという特筆すべき事態となっておりますね。
これは、８年前、プッツン大帝の「クリミア併合」の後、ウクライナ側がずっと要求しておったことでしたが、まあそれではロスチャイルド一族が戦後ずっと牛耳ってきた国際金融システムに穴があいてしまうので、それは難しかろうと私も考えてはおりましたが…。
あの創価学会公明党の「工作員」（笑）であったトランプ元大統領の支持者たちが信仰していた「Ｑアノン」によると、この「ＳＷＩＦＴ」は１年も前、廃止されていたはずなのですが。（爆笑）
廃止されたはずの制度から、今、ロシアの一部の銀行とはいえ、銀行が排除されたとはこれいかに、と言うしかありませんね。
そんなロスチャイルドの世界金融「制度」が今回、結局、穴を空けられてしまったわけですが、さて今後、ロスチャイルドによる世界「金融」支配の２世紀の歴史にも終止符が打たれる結果となるかどうか、私もその成り行きに注目して行こうと思いますね。