参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明

参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明

SNS上で広がる「反ワクチン運動」に、参政党の政治的な思惑が絡んでいることが判明しました。

今月23日、政治家や医師、作家、インフルエンサーなどで構成される「mRNAワクチン中止を求める国民連合」なる団体が結成され、コミュニティへの参加者を募っています。

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の代表賛同者の中には参政党のアドバイザー・井上正康のほか、コロナワクチンの危険性を訴えてきた医師の面々が名を連ねています。

また、広報サポーターにはミュージシャンのASKAや、ワクチン関連の情報発信で注目を集めるインフルエンサーが参加しています。

過去の記事でも述べましたが、参政党は自民党の別働部隊との疑いがあり、主なメンバーは統一教会や生長の家と密接なつながりを持っていることが明らかになっています。

◯「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

◯「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!

◯【中国共産党の傀儡どうしの繋がり】「参政党」の支持者は、ネオナチ団体と蜜月関係にある「高市早苗」の支持者だった!!

代表賛同者の河添恵子や、広報サポーターの、我那覇真子(がなは まさこ)は、参政党の神谷宗幣とともに、統一教会系の月刊紙『ビューポイント』のライターを務めていたことがあります。

また参政党は、28日投開票予定の東京15区・衆院補選で、中国人経営者のもとで働いていた女性を候補者に擁立しているため、中国共産党との繋がりも疑われています。

◯【参政党】東京15区の衆院補選候補者・吉川里奈の勤務先が、中国人経営の美容外科クリニックだったことが判明 クリニックの理事長は『人民日報』から取材を受ける在日華人

◯「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに

このように反ワクチン運動には、ワクチンの危険性を周知したいとの純粋な意思だけでなく、政治的な意図を持って関わっている人物が大勢紛れ込んでいるため、くれぐれも注意が必要です。

全ての人が正しい情報を得て、自らの健康を守ることのできる安心安全な社会が到来しますことを心から祈ります。

◯【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点

◯東京池袋で『パンデミック条約』に反対する大規模デモ 2〜3万人が参加 『安倍晋三元首相の国葬に賛成するデモ』『ウクライナ支援に反対するデモ』『LGBT理解増進法に反対するデモ』などを開催した佐藤和夫が呼びかけ

◯『内海聡』が片目に“あざ”のできた姿でライブ配信に登場 イルミナティの「痛みに耐える儀式」に参加した可能性大 自身もイルミナティの下部組織サイエントロジーとのつながりを認める

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. この運動を見て、ようやくここまで来たか、と喜びそうになったのですが、何でかこの運動に関わってはいけない、と、思いました。
    真に悪魔崇拝撲滅を望んでいるなら、神様に必死にお願いすれば、結果、裁かれるモノは裁かれるという事を悟り、余計な運動に近寄らないと思ったのです。
    真の愛国者を炙り出し、弾圧する為に個人情報を引き出す為の装置ではないかと感じました。
    皆様、どうぞ、下手な正義感を持って悪魔の誘惑に乗らないでください。
    トランプも、バックに統一教会と関係がある団体と関わりがあると言われています。
    麻生との会談もその当たりの話かもしれないです。
    トランプに縋りたい気持ちはわかりますが、信ずるは神様のみです。
    神様は本当に狭い門をくぐろうと努力する者しかお救いになられません。
    今一度、気を引き締め、さらに悔い改め、日々を過ごしていきたいと思います。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment