【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点

【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点

政治団体「参政党」は8日、東京都内で記者会見を開き、夏の参院選で選挙区に擁立する45人の候補者を発表しました。

参政党の公認候補は、比例代表5人と合わせて計50人となり、比例代表と選挙区を合わせて5議席獲得することを目標にしているとのことです。

参政党は、潤沢な資金と大勢の支援者がいることを度々アピールしていますが、その一方で、同党のメンバーたちの発言を巡り、多くの国民から批判が殺到しています。

以下の動画では、参政党の事務局長「神谷宗幣」が、「人口が減っていくことは地球規模で考えるといいだろうと思っているんです」と前置きし、「世界の人口が増えているのだから、日本の人口が減っていくのはちょうどいい」などと述べており、物議を醸しています。

この発言について、「神谷宗幣」は釈明の動画を配信するとしていますが、「人口が減っていくことを良いことだ」と捉えている時点で、大量殺戮を繰り返してきたユダヤ人と全く同じ思想を持っていると言わざるを得ませんし、実際に「神谷宗幣」は「ヤマト・ユダヤ友好協会」に出入りしているそうです。

しかも、先日報じた通り、参政党から出馬する「武田邦彦」は、国民が戦争に行く必要性を演説で訴えており、猛批判を浴びています。

○【参政党】街頭演説で武田邦彦が「戦争は悲惨なものではない」「戦争には行かなければならない」と訴え、批判殺到

言うまでもなく、戦争自体、人口を大幅に削減するためのイルミナティ(ユダヤ人)の手段に他なりません。

しかも武田邦彦は、宗教団体・生長の家の教祖「谷口雅春」を崇拝しており、以下の動画の中で「この人は神様なんじゃないかと思うくらい素晴らしい」と大絶賛しています。

さらには、同教団から派生した「谷口雅春先生を学ぶ会」で、ゲスト講師に招かれたこともあるそうです。

谷口雅春は、大本教の出口王仁三郎の弟子の一人であり、天皇を崇拝し、「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」と唱えた危険思想の持ち主です。

谷口雅春

生長の家の信者である「稲田朋美」も、かつて「皆さん方一人一人が血を流す覚悟をしなければならないのです」などと述べていましたが、こうした戦争を礼賛する思想の根底には、生長の家・大本教のカルト思想が流れているわけです。

○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

以上のことからも、参政党のメンバーたちがカルト「生長の家」の流れを汲んだ危険思想の持ち主であることは明白です。

国民を脅かすカルト思想の持ち主たちが一人残らず厳正に裁かれ、人々の幸福に生きる権利が未来永劫、守られますことを心から祈ります。

○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん

○【第28回】ミナのラジオ – 三浦春馬、竹内結子、志村けん、上島竜平、神田沙也加、渡辺裕之、小林麻央は、アイドル「嵐」の生贄として殺害された!! – ゲスト・RAPTさん&KAWATAさん

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 神谷氏、加瀬氏にも顔が似てますが、若い頃の統一教会文鮮明や息子ともそっくりに見えます。如何でしょうか。

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