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「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

コロナ以降、突如登場した「参政党」ですが、その正体は、反ワクチン派を装った自民・公明党の別働部隊であり、かつ中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指していることが明らかになりました。

「参政党」のホームページでは、自民党・共産党・公明党・立憲民主党・維新の会に所属していた議員がメンバーとして参加していると明記しており、街頭演説でも「自民党や公明党にはむしろ頑張ってほしい」などと語っています。

「参政党」は、ワクチンの危険性を訴えて一部の国民から支持を得ていますが、その一方で「ワクチンはあくまで重症化を防ぐもの」として、効果を完全に否定しているわけではなく、矛盾した主張をしています。

さらに、「免疫パスポート」と呼び方を変えたワクチンパスポートの導入を図っている上、「創憲」と名称を変えて、憲法改正を行おうとしていることから、結局、やっていることは自民党や公明党、維新の会と何も変わりがありません。

また、Twitterユーザーの「目覚めてる庶民」は、ワクチン接種やマスク着用に強く反対し、多くのフォロワーを獲得してきましたが、彼も「参政党」支持者の一人であり、かつ中国共産党員の疑いが持たれている「さゆふらっと」を支持しています。

こうしたことからも、「参政党」と中国共産党が密接に繋がっていることが分かります。

○【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!（朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党）-ゲスト・KAWATAさん

「参政党」のメンバーには、「吉野敏明」「神谷宗幣」「武田邦彦」をはじめとした人物が名を連ねていますが、彼らは「イシキカイカク大学」なる、政治資金パーティーと講演会とオンラインサロンを融合させたようなコミュニティを形成しています。

吉野敏明
神谷宗幣
武田邦彦

○参政党メンバー紹介

○イシキカイカク大学講師一覧

この「イシキカイカク大学」には、出口王仁三郎の曾孫である「出口光」や、王仁三郎を崇拝し、日月神示に関する書籍を出版した「中矢伸一」が講師として参加しています。

出口光
中矢伸一

○TALK RADIO 〈VOL.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 （真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融）

○RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

過去の対談でも述べましたが、コロナパンデミックは出口王仁三郎の予言に基づいて、この世界を共産主義化するために、中国共産党によって捏造された茶番であることがRAPT理論によって既に暴かれています。

また、最初にコロナ茶番を始めた習近平は、出口王仁三郎にそっくりであることから、やはり王仁三郎の子孫である可能性が高いことも分かっています。

現在、「参政党」は中国を批判しているようですが、それもまたワクチン同様、国民を取り込むための方便に違いありません。

コロナ以降、政府に反発する国民が増えていますが、「参政党」は彼らを上手く取り込むための「マッチポンプ役」に過ぎません。

中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちに厳正な裁きが下され、憲法の最高法規に明記された国民の基本的人権が未来永劫しっかりと守られますことを心から祈ります。

◯【中共の傀儡＝自民・公明・維新】憲法審議会で国民投票法の改正を強行採決しようと画策し、批判殺到

◯【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!（KAWATAのブログより再掲）

◯【憲法記念日】岸田首相、憲法改正への意気込み語る 「基本的人権」を奪い取る目的を国民に伏せて議論を進める改憲派ら

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