【中国共産党の傀儡どうしの繋がり】「参政党」の支持者は、ネオナチ団体と蜜月関係にある「高市早苗」の支持者だった!! 

【中国共産党の傀儡どうしの繋がり】「参政党」の支持者は、ネオナチ団体と蜜月関係にある「高市早苗」の支持者だった!! 

19日に放送された「NHK日曜討論」で、自民党の高市早苗政調会長が「消費税は法律で社会保障に使途が限定されている」などと事実と異なる発言をしたことで、批判が殺到しています。

徴収された消費税が、政府の借金返済や減税された法人税の穴埋めなどに流用されていることは周知の事実であり、これまで度々問題視されてきました。

にもかかわらず、高市早苗は、消費税が全て国民のために使われているかのように発言したため、国民の怒りを買い、Twitter上で「♯平気で嘘をつく高市早苗」がトレンド入りする事態となりました。

過去の記事でも述べましたが、高市早苗は、ネオナチ思想を掲げる「国家社会主義日本労働者党」と親交がある上、中国マフィア「青幇」の三大首領の一人「杜月笙」とそっくりなため、中国人の血を引いている可能性が高いと疑われています。

○【売国】総裁選出馬予定の高市早苗は、竹中平蔵=李家の犬 パソナの派遣社員を雇用し、パソナを大絶賛

○日本人モドキの河野太郎と高市早苗「ロックダウン」の必要性を訴え、日本経済を破綻させ、中国人=李家による日本乗っ取り加速へ

○中国マフィアの子孫・高市早苗に、天理教へのお供え金で公職選挙法違反の可能性浮上 ネオナチ団体やパソナとの怪しい関係、創価学会ともズブズブ‥次々と暴かれる“素顔”

以上のことからも、高市早苗が政治家として全く信用に値しない人物であることは明白です。

そして今回、その高市早苗の支持者たちが、同時に「参政党」のサポーターとしても活動していることが明らかになり、物議を醸しています。

○「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに

参政党のシンボルマークである「鳳凰」は、中国神話に登場する伝説の霊長で、「桐の木」に宿るとされています。

「桐」は、日本政府の紋章として用いられており、日本を象徴するシンボルでもあります。

したがって、参政党のロゴマークは、「中国共産党員が日本を棲家(すみか)にする」という意味を込めてデザインされたものと考えれられます。

さらに「鳥」は、李家をはじめとしたユダヤ人(客家)のシンボルでもあることが分かっています。

また、中国共産党は「五毛党」と呼ばれる工作員をネット上に配置して、言論弾圧や世論統制を行なっていますが、参政党も同じように大量の工作員を配置し、自分たちを批判するアカウントを監視していることを自ら公言しています。

○中国のネット世論誘導集団「五毛党」 日本を含む全世界のSNSにも大量に潜伏し、誹謗中傷や撹乱工作を行う

さらに参政党の事務局長「神谷宗幣」は、同党の提灯記事を掲載した「毎日新聞」を買い占めるよう、支持者たちにTwitterを通じて指示していたようです。

毎日新聞は、かつて福田康夫の親族である「斎藤明」を代表取締役社長や会長に抜擢していたことから、中国共産党と密接に繋がっていることが分かっています。

これまで高市早苗も参政党のメンバーも、どちらも中国を批判する発言を度々繰り返してきましたが、それも単なるガス抜きのためのパフォーマンスに過ぎなかったということです。

日本人になりすました中国共産党員たちが一人残らず滅び去り、日本人のための政治を行う政治家たちが次々と選出されますことを心から祈ります。

○参政党の神谷宗幣は、ジャパンハンドラーズの意向に従って、日中間で戦争が起きるよう計画を実行している!!

○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!

○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点

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