【女優の柴咲コウ】農作物の種の海外流出を防止する「種苗法改正」に反対し、ネットで大炎上 北海道で中国人実業家と牧場を共同経営していたことが発覚し、さらに批判殺到

【女優の柴咲コウ】農作物の種の海外流出を防止する「種苗法改正」に反対し、ネットで大炎上  北海道で中国人実業家と牧場を共同経営していたことが発覚し、さらに批判殺到

シャインマスカットを筆頭に、日本品種の苗木や種子が、無断で中国や韓国に流出・栽培されたことで、日本の農家が数千億円の損失を被っていることが明らかになりました。

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これを受けて、2020年12月、農水省はようやく、苗木や種子の海外の流出を防ぎ、知的財産を守るために「種苗法」を改正しました。

○改正種苗法ではどう変わった? 種苗を扱う企業が知っておくべき要点

種苗法の改正によって、品種の開発者が種苗を輸出する国や、国内の栽培地域を指定できるようなったため、指定した国以外に故意に持ち出した場合、刑事罰や損害賠償の対象となります。

また、種苗を買った農家が、収穫物から種苗を採って、次の栽培に使う場合(自家採種)、品種開発者の許諾や使用料が必要となりました。

中国の生産者が、シャインマスカットの種苗を正規に購入していれば、品種を開発した日本は許諾料として年間約100億円を受け取れることになるそうです。

しかし、この改正案が可決する寸前の2020年4月、女優の柴咲コウが、この種苗法改正に反対するツイートをし、大きな波紋を呼びました。

《皆さん、「種子法」「種苗法」をご存知ですか? 新型コロナの水面下で、「種苗法」改正が行われようとしています。自家採取禁止。このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。これは、他人事ではありません。自分たちの食卓に直結することです》

柴咲コウは、種を自由に再利用できないことが、農家の負担になると主張しましたが、実際は作物の90%が、種苗法が改正されても自家増殖して問題ない品種とされています。

そのため、種苗法が改正されない方がよほど日本の農家に大きな打撃を与えることになるわけですが、柴咲コウは自家増殖の一点にのみ焦点を当てて反対したため、ネット上では、柴咲コウに対し「農家の敵だ」「中国の工作員か」などの批判が殺到しました。

実は、柴咲コウは現在、独立して個人事務所を経営する傍ら、北海道に家を建て、フウ・フェイフェイという中国人の実業家とともに牧場を経営しています。

○柴咲コウの北海道移住先のファームはどこ?共同経営者は中国系セレブ!

新千歳空港の近くで東京ドーム6個分ほどの土地を購入したそうですが、フウ・フェイフェイは、上海市出身で、1989年(8歳)に来日、その後、早稲田大学とオックスフォード大学を卒業、英国王室で勤務し、現在は都内で高級寿司店や英国式プリスクールなども経営しています。

柴咲コウは、こうした中国人エリートとパートナー関係を持っていることから、中共の手先として、種苗法改正に反対したと考えられるわけです。

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その後、種苗法改正は可決されましたが、日本品種の種苗の海外流出を防ぐための対策を全く取ってこなかった日本政府も、日本の農家を守る気が全くないことは明白であり、今回の種苗法改正にも敢えて柴崎コウが唱えたような反対意見が出る隙を意図的に作ったとも考えられます。

日本侵略を計画・実行する中国共産党とその工作員、および日本の土地や産業を売り渡す売国奴たちが、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 糖質制限、ワクチン宣伝の、○谷○紀、然り
    彼ら有名人は自覚有りの党員なのか無自覚での傀儡的党員なのか、どういった仕組みで繋がっている連中なのか気になるところです。

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