「自立生活サポートセンター・もやい」の理事長「大西連」が、食料品の無料配布を利用する人数の推移について、コロナの感染拡大が始まった2020年から3年間、右肩上がりに増加しつづけていると明らかにしました。
もやいは、2020年4月以降、毎週土曜日に「東京都庁第1本庁舎前」で食料品の無料配布を行っていますが、当初、百数十人程度だった利用者が徐々に増加し、今年4月には過去最多の723人に達したとのことです。
また、5月6日に行われた無料配布では、680人が食料を求めて訪れ、生活相談件数は47件に上ったとのことです。
過去の記事でも述べましたが、食料品の無料配布を利用する人たちは、ホームレスだけでなく、主婦や学生・会社員などの一般人も大勢混ざっており、物価高騰も相まって、利用者の増加に拍車がかかっているとのことです。
◯【進む日本の貧困化】東京都新宿区、食料品の無料配布に過去最多の588人が長蛇の列 利用者のうち15％が主婦や学生・会社員などの一般市民
政府による意識調査では、生活が「大変苦しい」「やや苦しい」と感じていると答えた世帯は全体の53%を占め、子供がいる世帯では6割近くに上ることが明らかになっています。
しかし、日本の政財界は、中国人スパイたちによって牛耳られており、彼らは日本への破壊工作として、さらに日本経済を衰退させ、消費税や社会保険料を引き上げようと目論んでいます。
卑劣な破壊工作を仕掛け、国民を苦しめつづけるスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
◯【国民の敵・竹中平蔵】物価高騰対策として、マイナンバーで申請した人全員に現金給付を提言 ベーシックインカムの実現とマイナンバー普及を促進
◯神様の御言葉を実践することで、混乱に満ちたこの世の中でも、精神的にも経済的にも豊かに生きられるようになった!!（十二弟子・サキさんの証）
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