元プロ野球選手・佐野慈紀、感染症の進行により右腕の切断手術を断行 コロナワクチンの副反応を疑う声

元プロ野球選手・佐野慈紀、感染症の進行により右腕の切断手術を断行 コロナワクチンの副反応を疑う声

元近鉄・中日投手の佐野慈紀(しげき)(56)が2日、右腕の切断手術を受けたことをブログで明らかにしました。

佐野慈紀は1990年にドラフト3位で近鉄に入団、その後、中日、オリックスでも活躍し、中継ぎ投手として一時、「1億円プレーヤー」となりました。

また、佐野慈紀は、頭髪の薄さにちなんで自身のプレーを「ぴっかり投法」と名付けるなど、明るいキャラクターでも人気を博していました。

引退後は、野球解説や評論、ユーチューバーや運転手など様々な仕事をこなしていましたが、昨年4月に右足の中指が細菌に感染、動脈が詰まる「重症下肢虚血」を起こしたため、切断手術を受けることになりました。

さらに、右手の指先にも感染が広がったため、指2本を切断したほか、今年1月には、心臓の“弁”に異常が生じて正常に機能しなくなる「心臓弁膜症」も発症していることが分かりました。

佐野慈紀は闘病生活を続けていたものの、心臓弁膜症による血流の悪さと動脈硬化も相まって治療が難航していたようです。

その後、右手の傷口から感染が進み、5月1日に右腕の切断手術を余儀なくされ、「のたうち回るほどの痛みだった」と自身のブログで綴っています。

2021年以降、コロナワクチンを接種した後に、細菌感染や血栓症など様々な病気を発症し、国内外問わず、手足の切断手術を受ける人が相次いでいます。

◯【アメリカ】医療従事者の女性、ファイザー製コロナワクチンを2回接種後、両手両足が壊死して切断

◯【アストラ製】コロナワクチンを接種したテコンドーチャンピオン、 細菌感染で足を切断

佐野慈紀は、過去に「引退してからも右腕に注射の針は入れない」と話していたそうですが、2021年7月に1回目のコロナワクチン接種を終えたことを報告しています。

そのため、コロナワクチン接種による副反応を発症したのではないかと疑う声がネット上に次々と投稿されています。

コロナワクチンによる薬害が公に認められ、直ちに接種が中止されますことを心から祈ります。

◯コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される 「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家

◯【薬害】世界的研究チーム、コロナワクチン接種を受けた8カ国9900万人を対象に13の疾患を調査 ワクチンと心筋炎・脳血栓・ギランバレー症候群などの病気に『関連あり』と結論

◯コロナワクチン接種開始以降、大量の『血液製剤』が重篤な健康被害・死亡の原因になり得るとして大量に回収 大手メディアはこの実態を報道せず

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