【女優・広田レオナ】ワクチン3回接種後に「味わったことのない苦しみ」寝たきりで仕事、喘息の発作、足も満足に動かせず、痛み止めの大量服用により肝機能障害に

【女優・広田レオナ】ワクチン3回接種後に「味わったことのない苦しみ」寝たきりで仕事、喘息の発作、足も満足に動かせず、痛み止めの大量服用により肝機能障害に

女優の広田レオナ(59)が12月30日に自身のアメブロを更新、コロナの後遺症により、生活もままならない状態にあることを明かしました。

広田レオナは、昨年7月にコロナに感染したと報告、「ワクチン3回打っていましたが味わったことのない苦しみ」だったと説明し、現在も後遺症に苦しんでいると綴っています。

1日の仕事のやり取りを電話で寝たきり状態のまま行っており、人前に出る際は、痛み止めを大量に服用しなければならず、その副作用で肝機能障害も患ってしまったそうです。

また、足を満足に動かすことができず、喘息の発作も続いているとし、本格的に療養することを報告しました。

しかし過去の記事でも述べました通り、コロナウイルスは存在しないことが分かっています。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

広田レオナ自身が綴っている通り、彼女はコロナのような症状が出る以前に、既にコロナワクチンを3回も接種していたことから、ワクチンの副反応で体調を崩してしまったと考えられます。

現在、Twitter上でも広田レオナの症状について、「症状はモロにコロナ後遺症でなくて、 コロナワクチン後遺症ですがな」「3回接種していたらそうなるわな」といった声が多数上がっています。

また、昨年、広田レオナは肺の手術を受け「肺の4分の1とリンパを6つくらい切除しました」などと報告していたほか、アレルギー体質であることも明かしています。

広田レオナは、過去にインフルエンザワクチンの副反応が強く出たり、肺炎球菌のワクチンを接種した際にも注射箇所がひどく腫れたりする症状が出たそうで、2回目のコロナワクチン接種前にも「凄く怖いけど…何にも起こらない事を信じて頑張ってきます」と不安を吐露していました。

しかも広田レオナは、身内からコロナワクチン接種を猛反対されていたにもかかわらず、その反対を押し切って、自ら望んで接種を受けたそうで、「危険を承知で打つ私は自分の仕事の為に、家族にこれ以上我慢を強いる事を避ける為にです。どうにかなっても自己責任でしょう」とも綴っていました。

○広田レオナ、2回目のワクチン接種を報告 「危険を承知で打つ」アレルギー体質で大きな不安も

このように広田レオナは、ワクチン接種を思いとどまるチャンスが何度もあったにもかかわらず、自ら何度も接種を受けてしまったようです。

ワクチンの危険性が認知され、史上最悪の薬害事件を起こした全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、ワクチン接種によって健康を奪われ、命を落とす人が出ないよう、心から祈ります。

○アニソンの帝王『水木一郎』が死去 2ヶ月前に4回目のコロナワクチン接種

○『浜崎あゆみ』FNS歌謡祭で“影武者疑惑”が浮上 コロナワクチン接種でアナフィラキシーショックを起こし、体調が回復しない可能性も

○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)

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