日本の医学会でもワクチン接種による副反応の症例報告が相次ぐ しかし、日本の医師会はこれを黙殺、未だにワクチン接種を推奨

日本の医学会でもワクチン接種による副反応の症例報告が相次ぐ しかし、日本の医師会はこれを黙殺、未だにワクチン接種を推奨

名古屋大学の名誉教授「小島勢二」が、昨年末から、日本の医学会でコロナワクチン接種後の副反応に関する症例報告が相次いでいることを明らかにしました。

以下の映像によると、6月23日に行われた「第44回日本血栓止血学会学術集会プログラム」で、死亡事例を含むコロナワクチンの有害事象が少なくとも5件報告されていたとのことです。

その他の医学会でも、コロナワクチンに関する副反応報告が相次いでおり、その数は150件に上るとのことです。

また、小島教授は、厚労省の「コロナワクチン副反応疑い報告書」に、ファイザー社が公開した「有害事象報告書」と同じ内容の症例がいくつも掲載されていると指摘しています。

過去の記事でも述べましたが、ファイザー社はコロナワクチンの接種開始からわずか3ヶ月の間に、膨大な数の有害事象が発生したことを確認・把握していたにもかかわらず、その事実を2096年まで隠蔽しようとしていたことが分かっています。

○「コロナワクチンに関するファイザー社の情報公開は2096年までかかる」と主張するFDAに対し、連邦裁判所が公開を100倍以上早めるよう命じる

○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚

しかし日本の医学会は、ファイザー社の有害事象報告書を既に入手しているにもかかわらず、未だにワクチンの危険性を認めるどころか、むしろ接種を推奨している状況です。

現在、多くのワクチン接種者が副反応によって死亡したり、例え一命を取り留めたとしても、健康も仕事も失い、苦しみ続けていますが、大半の医療機関は「異常なし」と診断して、ワクチン被害者たちをたらい回しにしています。

コロナワクチンによって多くの国民の命と健康を奪ったヤブ医者や専門家たちが厳正に裁かれ、被害者と遺族たちが一刻も早く適切な救済措置を受けられますことを心から祈ります。

○【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」

○コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増

○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及

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