
27日に行われた衆院選の投開票で、岸田文雄や河野太郎、菅義偉などの候補者らが開票率0%の段階で「当選確実」と一斉に報じられ、物議を醸しています。





過去に行われた選挙においても、開票率0%の段階で当選確実と報じられるケースが相次いでおり、その理由について大手メディアは「事前の情勢取材や出口調査の結果から、その候補者が『圧勝』するとの確信を持って『当選確実』を判断しています」などと説明しています。
◯【統一地方選挙】投票締め切り50分前に『当選確実』島根県知事選で地元紙が誤配信 大阪府・吉村知事も開票率0%で当確 不正選挙を疑う声が殺到
◯【愛知県知事選挙】大村知事に不正選挙の疑いが浮上 開票率・得票率0%の段階で「当選」と発表 投票締め切りと同時刻に「当選確実」とみなし万歳三唱
しかし、有権者たちからは「開票率0%で当確出た選挙区で開票作業してる人ってどんな気持ちでやってんだろう?」「開票率0%で当確出していいなら、わざわざ票を箱に入れる必要なくない?こんなめちゃくちゃな話、信じる方が頭おかしい」「これって結局は出来レースという事ですよね?何か朝早くから出掛けて投票したのがバカバカしくなってきましたよ」と不正選挙を疑う声が殺到しています。





腐敗した政界が浄化され、民主主義に基づいた公正な選挙が行われますことを心から祈ります。
◯【批判殺到】河野太郎、国政選挙でのオンライン投票の実現に意欲を示す「不正の温床になる」「怪しさ満点」「悪い予感しかしない」
◯コロナワクチン遺族らが『内海聡』候補の応援に駆けつける 河野太郎に対立する候補らの票を割るのが目的ではないかと疑いの声 過去には反日発言を繰り返す
近くの投票所を2箇所くらい見ましたが、そもそも出口調査に答えている人自体がほとんどいません。
10~20人に1人くらいでした。