名古屋市立大学の「粂 和彦(くめ かずひこ)」教授が、薬学部の学生を対象にコロナワクチンによる薬害についての講義を行い、大きな注目を集めています。
粂教授は、東京大学・医学部の出身でハーバード大学・タフツ大学客員研究員、熊本大学発生医学研究センター助教授を経て、現在、名古屋市立大学の現役教授として勤務しています。
コロナワクチンによる健康被害について、粂教授は「救済認定された死亡者は400人超、副作用で認定された人は6000人近くに上っていることから、歴史的には少なくとも薬害という分類にされるのではないか」との見解を示しました。
大学での授業では、ワクチン接種後に倦怠感や記憶障害、歩行困難などの後遺症を発症した女性たちが特別講師として登壇、学生たちに向けて自身の症状や闘病生活の現状を語りました。
また、「コロナワクチンの薬害について知っているか?」との問いに対し、多くの学生が手を挙げ、登壇した被害者の話に真剣に耳を傾けていました。
CBC大石さん
名古屋市立大 粂教授
「(新コロ💉は)薬害と呼ばれる可能性」
患者会木村さん
「なった人にとっては100%」
井上名誉教授
「一つの注射で(3071件もの)論文は人類史上初めて」
大石さん
「国が解明すべき問題」https://t.co/oUEH7ah0h2
健康被害過去最高の💉が薬害とされる日も近いです pic.twitter.com/HwAUYr03Tx— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) January 27, 2024
コロナワクチンの副作用については、すでに世界で3071本もの論文が発表されており、一つのワクチンでこれほどの報告が上がっているケースは人類史上初めてだと指摘されています。
にもかかわらず、日本政府は政府は粛々と救済認定を進めるのみで、未だにワクチン接種を中断することなく推進しつづけています。
ワクチンの薬害を未だに認めようとしない政治家たちと、接種を推進した全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
○『精神障害』で労災申請を出した人が過去最多の2683件 昨年より300件あまり増加 コロナワクチンの有害事象のうち7万7000件が『精神障害』
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