コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される 「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家

コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される 「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家

コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓の血管から、工業的手法で作成されたような 「紐状物質」が発見され、大きな波紋を呼んでいます。

以下の映像を見ると、この紐状の物質はゴム紐のような弾力と強度があり、血栓とは全くの別物だと説明されています。

専門家は、この紐状物質を「生物工学的構造物」と名付け、「人々の体内に入った何かが動脈の中でこのような物体を作るようにコントロールしている」と指摘しています。

また、遺体の防腐処理を行う専門家も、「このような物体はこれまで見たことがない」と証言しています。

過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンには神経障害の原因となる水銀やアルミニウム、カドミウム、免疫力を低下させる酸化グラフェンなどの金属が含まれていることが分かっています。

○モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも

○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった

そして以下のように、水銀とアルミニウムを化合させると、紐状の「酸化アルミニウム」が生成されることが分かっており、今回、遺体の心臓から発見された紐状物質もこれと同じ物質である可能性が高いです。

○なんだこれ! アルミと水銀を混ぜると塔やおばけのような物体がにょきにょき生えてくる

ワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進しつづける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上コロナワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。

○【カナダ】コロナワクチン接種した医師80人が突然死 2022年の医師の死亡数が2019年〜2020年の2倍のスピードで増加

○【循環器専門医ピーター・マッカロー】コロナワクチン接種により、プロスポーツ選手の突然死件数が10倍増加したと分析結果を発表

○【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否

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