中国共産党のスパイ「孫正義」、ソフトバンクグループの決算会見の主役を降板 冒頭の挨拶のみ行い、記者からの質疑も受け付けず

中国共産党のスパイ「孫正義」、ソフトバンクグループの決算会見の主役を降板 冒頭の挨拶のみ行い、記者からの質疑も受け付けず

ソフトバンクグループの「孫正義」が、今月11日に開く決算説明会で、これまでの役割から退き、冒頭の挨拶のみ行うことが分かりました。

これまで孫正義は、決算説明会で必ず業績の説明や今後の見通しなどを語ってきましたが、その役割を「後藤芳光」最高財務責任者(CFO)に変更し、メディアからの質問も受け付けないとしています。

後藤芳光

ソフトバンクグループに詳しい関係者によると、孫正義はいつも決算発表の準備に力を入れており、長時間に及ぶ質疑応答にも応じてきたそうですが、傘下の英半導体開発大手「アーム」の経営などに集中したいとの理由から、今回は主役を降板するとのことです。

また、ソフトバンクグループは、2022年4~6月期の連結決算で既に3兆1627億円の赤字(前年同期は7615億円の黒字)を出していることから、孫正義も立場を失い、出るに出られない状況にあるものと考えられます。

過去の記事でも述べましたが、孫正義は中国共産党のスパイとして日本の通信網を支配し、言論弾圧や個人情報の収集といった工作活動を主導してきた黒幕であることが分かっています。

今後も孫正義をはじめ、全ての中国人スパイたちにさらなる厳正な裁きが下され、中国共産党による卑劣な言論弾圧や侵略工作に終止符が打たれますことを心から祈ります。

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