ウクライナ人とロシア人3人が共謀し、覚醒剤およそ113キロ、末端の密売価格にして70億円相当を、転売目的でメキシコから密輸したとして警察に逮捕されました。

犯行に関わっていたのは、ウクライナ国籍で住所不定無職の「スミルノブ・バレリー」容疑者(55)・ロシア国籍で富山市の機械部品輸入業、「ルディコ・アンドレイ」容疑者(55)・自称無職の「ジニン・アレクサンドル」容疑者(55)・住所・職業ともに不詳の22歳の男、計4人です。

犯人らは今年8月、覚醒剤およそ113キロをメキシコから富山市に密輸したとして、覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。

4人はメキシコへの渡航歴がなく、警察は国際的な密輸グループが関わっているとみて実態解明を進めています。

今回、押収された覚醒剤の量は、富山県警が一度に押収した量としては過去最多だったとのことです。

2022年以降、ロシアとウクライナが激しい武力衝突を繰り返していると報じられてきたため、今回の事件を受け、「ウクライナとロシア、仲が良い」「すごい組み合わせ」「仲良いじゃん」と驚くコメントが殺到しています。

ウクライナとロシアの争乱は、ウクライナに支援金を集めるための茶番であったことが既に暴かれていますが、それを裏付けるような事実がこうして次々と発覚しています。

○ウクライナ人が屋外プールで夏を満喫する映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は嘘だったとバレる　キエフのプール付きクラブの公式HPにも「FIFTYBEACHで夏を満喫しましょう」

○【テレビは嘘】ウクライナの政府高官がドバイで優雅に過ごし、現地住民もキエフで日光浴やバーベキューを楽しむ……ウクライナ戦争が茶番である証拠が続々とネット上に投稿される

○【ウクライナ危機はやはり茶番】ロシア在住歴13年のバレリーナがYouTubeで「ロシアでは経済制裁の影響は全くない」と語り、日本のテレビ局が嘘をついていることを暴露

戦争を捏造し、全世界に混乱をもたらす悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【やはり茶番にしか見えない】ウクライナの首都キエフのバーでお酒や食事を楽しむ若者をNHKが報道「私たちは笑顔で抵抗する」

○【ウクライナ騒乱はやはり茶番】デヴィ夫人がウクライナ入りし、支援物資を届けるも「キーウでは空襲もなく、人々は普通のような暮らしをしている」とバラす

○【ウクライナ茶番も終わりか?】ゼレンスキーを大統領にしたウクライナの最高権力者『コロモイスキー』、資金洗浄と詐欺のかどで起訴　裁判所は2ヶ月の拘束を命令