ロシアがウクライナに軍事侵攻して1年経ちましたが、ウクライナの首都「キエフ」では若者たちがバーに集まり、平和な日常を過ごしていることが判明しました。
ウクライナでは、午後11時になると外出禁止になりますが、その時間までは友人どうしで集まり、お酒や食事を楽しんでいるようです。
NHKはこの映像を放映するとともに、「ロシア軍への抵抗をそれぞれの形で続ける市民の姿がありました」などと報じていますが、若者たちはお酒を楽しんでいるだけで、ロシア軍に抵抗しているようには全く見えません。
現在、ロシアによる軍事侵攻によって808万人以上ものウクライナ人が国外へと避難したと報じられていますが、これまで何度も述べてきました通り、ウクライナでの騒乱は茶番に過ぎず、こうしてキエフの人々は平和な日常を送りつづけているわけです。
○【やはりウクライナの騒乱は茶番だった!!】ウクライナを旅行した一般人が、平和で楽しいウクライナ旅行記をネットに綴る
ウクライナ茶番を捏造し、人々を混乱に巻き込んだ悪人たちが厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到
○【ウクライナ騒乱はやはり茶番】デヴィ夫人がウクライナ入りし、支援物資を届けるも「キーウでは空襲もなく、人々は普通のような暮らしをしている」とバラす
○【ウクライナ避難民600万人超え】日本の公安がネオナチ思想のアゾフをテロリストから除外、難民になりすました中共の傀儡=アゾフを受け入れへ
コメントを書く