RAPTさんは、この世の中が聖書の神様に対する反逆に満ちていると教えてくださっています。
私は、RAPTブログに出会った後、すぐに聖書を読み始めたのですが、まさにRAPTさんが仰られている通り、聖書と真逆のことが、この世の中でまかり通っていることに驚きを隠せませんでした。
○ 日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)
聖書には、私たち人類が幸福に生きられるようにと「やってはいけないこと」を教えてくださっている聖句がたくさんあります。
その中でも、偶像を拝むことはいけないという聖句が、あちこちに出てきます。
しかし、世の中では当たり前に偶像崇拝が行われていますし、特にこの日本は、神社仏閣が数えきれないほど点在していて、ほとんどの日本人が当たり前のように偶像を拝んでいます。
RAPTさんは、ブログを立ち上げてくださった当初から、私たち日本人が一刻も早く神様が禁じられていらっしゃる「偶像崇拝」から離れ、正しい生き方へと軌道修正できるようにと、偶像を拝むことの危険性をどこまでも詳しく説明してくださっていました。
○ RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。
○ 神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
○ 偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
しかし、日本人をはじめ、世界中の人々は、サタンを拝む悪魔崇拝者どもに洗脳され、サタンの望む通りに、神様に反逆する生き方が正しいことだと信じて、悪を行いつづけてきました。
RAPTさんは、この現状をご覧になられて、このまま人類が悪を悪だと知らずに悪を行いつづけるなら、必ずこの世が不幸に見舞われると予言されていらっしゃり、危惧していらっしゃいました。
今、世界中のあちらこちらが災難や災害に見舞われ、この世の全ての人が苦悩し、絶望して生きています。
これは、単なる偶然ではありません。
神様に反逆して生きるなら、誰もが不幸になるしかないのです。
それがこの世の真理であることを、RAPTさんは何年も前から教えてきてくださいました。
そして人類が、聖書に書かれてある罪をこれからも行いつづけるなら、さらなる災いが降りかかると教えてくださっています。
○RAPT有料記事444(2020年2月17日)主はこの世の全ての人々の心の奥まで見通しておられるから、主がこの地に降臨した今、この世のすべての人の隠れた悪を露わにして裁かれる。
しかし、今もなお、悪魔崇拝者どもは神様に対して反逆しつづけており、例えばLGBTもやはり聖書に対する反逆にほかなりません。
トランスジェンダーは、言い換えれば、単なるオカマやオナベと言われる同性愛者で、危険な性癖の一種です。
実はこの同性愛についても、聖書では禁じられています。
「女と寝るように男と寝てはならない。それはいとうべきことである。 動物と交わって身を汚してはならない。女性も動物に近づいて交わってはならない。これは、秩序を乱す行為である。 あなたたちは以上のいかなる性行為によっても、身を汚してはならない。これらはすべて、あなたたちの前からわたしが追放しようとしている国々が行って、身を汚していることである。」(レビ記 18章22-〜24 節)
「それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然の関係を自然にもとるものに変え、 同じく男も、女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けています。」(ローマの信徒への手紙 1章26〜27節)
実際に、早くからトランスジェンダーを推し進めてきた国の現状を見ても、明らかに悪い影響しかありません。
神様に反逆しているのですから、人類にとって害しかないのは当然の結果と言えるでしょう。
○ 【多様性のなれの果て】31歳のトランスジェンダー男性、10代の女子サッカーチームへの所属を許可される チームメイトと更衣室やシャワー室を共有でき「最高のプレゼント」とご満悦
○【アメリカ・ニューハンプシャー州】美人コンテストで太ったトランスジェンダーの男が優勝「女性の活躍の場を奪った」と批判殺到
○10代の少女が「Instagram」の影響で「トランスジェンダー」に憧れ、ホルモン治療と乳房切除手術を受けるも、1年足らずで後悔
○ 【アメリカ】「体は男で心は女、恋愛対象も女」の自称トランスジェンダーの選手が女子水泳大会で次々と記録を塗り替え賛否沸騰 女子更衣室で男性器も隠さず
また、近年、国やメディアが推し進めている「昆虫食」も聖書の反逆であることが分かっています。
○ 【昆虫食】コオロギには食中毒の原因となる『ボツリヌス菌』が数多く付着していることが判明 『聖書』にも「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述
羽があり、四本の足で動き、群れを成す昆虫はすべて汚らわしいものである。ただし羽があり、四本の足で動き、群れを成すもののうちで、地面を跳躍するのに適した後ろ肢を持つものは食べてよい。すなわち、いなごの類、羽ながいなごの類、大いなごの類、小いなごの類は食べてよい。しかし、これ以外で羽があり、四本の足をもち、群れを成す昆虫はすべて汚らわしいものである。以下の場合にはあなたたちは汚れる。死骸に触れる者はすべて夕方まで汚れる。また死骸を持ち運ぶ者もすべて夕方まで汚れる。衣服は水洗いせよ。(新共同訳聖書 レビ記11章20〜25節)
この日本でも、『LGBT理解増進法案』設立や、昆虫食を広めようとする動きが活発化しています。
○ 【岸田総理】一度廃案になった『LGBT理解増進法案』の国会提出に向け準備を指示 一方、アメリカでは23の州で『反LGBT法案」が次々と導入
RAPTさんは、私たち日本人が、世の中のカラクリを知り、今まで通りの生き方や考え方をやめて、新しい生き方をしなくては、一人一人がまともに食べていくことすら難しくなると、警笛を鳴らしてくださっています。
しかし、私たち日本人がサタンの洗脳から抜け出し、正しい撰択をして神様がおっしゃる通りに生きていくなら、神様が救いの手を差し伸べてくださり、救いの道に導いてくださるとRAPTさんは教えてくださっています。
○ RAPT有料記事722(2023年2月20日)神様が2023年から下される厳しい裁きと、その裁きをじっと祈りながら見守られる聖霊様の愛。
私はRAPTブログに出会えたことで、この世の情報のうち、何が本当に正しくて、何が間違いなのかを知り、それによって、世論に惑わされることなく、神様がしてはいけないと仰られる罪から離れて、常に正しい道を選択することができましたし、それによって今では、この世の人たちが受けている苦しみや絶望から完全に逃れることができ、精神的にも物質的にも何ら不足することなく、毎日を喜びと希望を持って生きられるようになりました。
○ この世が悪人に支配されていると分かっても、神様を知っていれば喜びと希望の中で生きられる(十二弟子・ミナさんの証)
○ ノアの洪水のときのように、RAPTさんの教えに聞き従う人だけが混乱渦巻く世の中で災いから逃れ、幸福に生きられる(十二弟子・KAWATAさんの証)
これからの時代、人類がこのまま神様に対して反逆する生き方を続けるなら、どんなに足掻いても決して幸せになることはできません。
どうか一人でも多くの方がRAPTブログに出会い、サタンの洗脳から逃れ、神様に反逆する生き方を今すぐやめて、聖書に書かれてある全ての罪から離れ、神様に喜ばれる生き方をして、真に幸せな人生を歩んでほしいと心から願っています。
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