【アメリカ】「体は男で心は女、恋愛対象も女」の自称トランスジェンダーの選手が女子水泳大会で次々と記録を塗り替え賛否沸騰 女子更衣室で男性器も隠さず

【アメリカ】「体は男で心は女、恋愛対象も女」の自称トランスジェンダーの選手が女子水泳大会で次々と記録を塗り替え賛否沸騰 女子更衣室で男性器も隠さず

米ペンシルベニア大学の水泳選手リア・トーマス(22)は、“男性として生まれていながら心は女性”だと自称し、現在、女子大会に出場して次々と記録を塗り替え、物議を醸しています。

リア・トーマス選手は、2年前まで男子水泳チームに所属しており、男性の体格や能力を持って女子大会に出場しているため、女子水泳界の中で不公平感を生む原因になっています。

この問題について、ドナルド・トランプ前大統領も苦言を呈しており、今月開かれたアリゾナ州での政治集会で、トーマスを名指しはしなかったものの、「記録を30秒も更新している水泳選手を見たか」と述べ「我々は女子スポーツに男性が参加することを禁止する」と宣言しました。

また、リア・トーマス選手は、女子選手と更衣室を共同利用する際、男性器を隠さないため、女子選手の間で「彼女はまだ体の一部が男性だし、女性に惹かれる人なので気まずい」との声が多数上がっているようですが、現在もコーチは全く対策を取ろうとしないそうです。

チームメイトたちは、「複数の女子選手が何度も声を上げていますが、リア選手をのけ者にすることはできないし、対処法はないというふうに言われたのです。我々35人の女子選手はこれを受け入れるしかありません」と述べています。

このように35人のチームメイトが、たった一人のトランスジェンダーの性的嗜好のために、不公平かつ不快な思いをしているわけです。

しかも、リア・トーマス選手はただ「心は女性」だと自称しているに過ぎず、体も男性のままで、なおかつ恋愛対象も女性ですから、普通の男性と何の変わりもなく、このまま更衣室を共有しつづけるなら、いつどんなトラブルが発生してもおかしくありません。

こうしてほんの一部のトランスジェンダーを優遇することによって、今や至るところで新たな問題が発生しています。

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そもそも、トランスジェンダーを優遇する思想は、大本教や創価学会などのカルト思想に基づいており、社会のモラルを破壊する一因にしかなり得ません。

このように歪曲された社会のあり方を徹底的に糾弾し、真っ当に生きる男性と女性が尊重され、それぞれの役割を全うできる正しい世の中が到来しますことを心から祈ります。

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