現在イベルメクチンの臨床試験(治験)を進めている「興和」は、アベノマスクでボロ儲けした“安倍友企業”であることが明らかになりました。
一昨年、政府が国内4社に向けてアベノマスクを発注した際の総調達費用は、90.9億円でした。
そのうち興和の受注額は54.8億円と半分以上のシェアを占めており、地元名古屋では「マスクと言えばコーワ」というイメージが定着しつつあるそうです。
イベルメクチン共同研究の「興和」は
誰も使わなかった”アベノマスク”を受注し
なんと54.8億円もボロ儲けした李家アベ友企業‼https://t.co/rGgqEX6FVPhttps://t.co/joLrnlO5pT
コロナは茶番なので「イベルメクチンはコロナに有効」も詐欺
多くが苦しみ、悪人だけが儲かる社会なんて狂ってます‼ https://t.co/uDafFH4vzG
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) February 1, 2022
○「イベルメクチン」もやはり創価案件だった ノーベル賞受賞の創価人脈「本庶佑」が推奨
現在ツイッター上では、「イベルメクチンを毎日飲んでいる」「イベルメクチンが出回らないのは、コロナに効くから」「イベルメクチンは副作用がなく安全」などといった情報が数多く見受けられますが、コロナウイルス自体が存在しないため、駆虫薬に過ぎないイベルメクチンなど服用する必要がありません。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
このようにイルミナティたちはあの手この手で人々を誤誘導し、暴利を貪ろうを悪あがきしていますので、騙されないよう十分に注意しなければなりません。
○トランプ前大統領の父親フレッドは熱心な創価信者だった!! 息子のドナルドは「反ワクチン派」を創価に取り込むためのマッチポンプ要員か
○日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった
○創価企業ファイザーが、アリーナ・ファーマを約7600億円で買収 コロナワクチンの副反応で病人を増産し、心臓病・免疫疾患治療の分野でボロ儲けを企む
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