日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)

日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)

私はRAPTブログや有料記事を読んで、世の中のカラクリや神様のこと、霊魂のことを教えていただいたことで、それまで常識と思って行っていたことの多くが、実は必要のないものであり、むしろ害悪であり、自分の霊魂を傷付けてしまう行為であることを知りました。

そのうちの一つに、年中行事や伝統行事があります。

日本には、初詣、節分、ひな祭り、こどもの日、お祭り、お盆、十五夜、敬老の日、七五三、ハロウィン、クリスマスと、いちいち挙げていたらキリがありません。

それまで、これら全部を行っていたわけではありませんが、完全なB層だった私は、日常に変化を求めて、こういったことをイベントとして楽しんでいました。

その頃は、単なる企業の販売戦略なのだと思うところもありましたが、行事の意味など、あまり深く考えることもありませんでした。

しかし、RAPT理論を読んで、神社仏閣では悪魔が祀られていることを知り、日本の伝統行事も神社仏閣由来のものがほとんどですから、それらを行うことで、知らず知らずのうちに悪魔崇拝の儀式に参加させられていたのだと分かり、恐ろしくなりました。

また、年中行事であるハロウィンやクリスマスも、RAPTブログを読むことで、実は悪魔崇拝儀式だったのだと知りました。

○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

○ 京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

○ RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。

それまで、私は無神論者だと自称しながらも、観光で神社仏閣を訪れれば、決まっておみくじを引いたりしていましたし、お正月には初詣にも出かけていました。

初詣にわざわざ寒い中、人混みの中、待たされて、やっと拝んでも、願いが叶った試しは一度もありません!

これまで祈りが叶えられなかったのは悪魔に拝んでいたからであり、本当の神様に拝んでいなかったからだとRAPTブログを読んで初めて知ったときは本当に驚きましたが、この世の中に本当の神様がいらっしゃることを教えていただけたことで、一気に希望が湧いてきました。

RAPTさんは有料記事で本当の神様のことを教えて下さり、神様の言葉(御言葉)を伝えてくださっています。

この御言葉を聞いて本物の神様に祈るなら、神様は全ての祈りを叶えてくださいますし、それどころか、私たちの願っている以上のものを与えて下さいます。

○RAPT有料記事379(2019年6月3日)祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。

○RAPT有料記事210(2017年9月25日)神様と一体になった人は、どんな祈りも叶えられる。

このような真実を知れたことで、無駄な時間、無駄なお金、無駄な体力も使わなくてよくなりましたし、自分の霊魂も守られて健康になり、生活もシンプルになって、とても身軽になりました。

そして、本当の神様を信じ、RAPTさんが伝えてくださる御言葉を聞いて、お祈りをすることで、自分が新しく生まれ変わっていくような感覚を覚え、何か特別なことをしなくても、毎日が新鮮に感じられるようになりました。

○神様に出会い、この世の中が天国だと感じるようになった(十二弟子・ミナさんの証)

もし、今でもRAPTブログに出会えずにいたなら、知らず知らずのうちに悪魔崇拝者(イルミナティ)たちの罠にかかって殺伐とした毎日を過ごしていたでしょうし、そう思うと本当にゾッとします。

RAPTブログに出会えて、この世の真実や、神様の存在を教えていただけたことが、どれほどありがたいことなのかと、感謝の気持ちでいっぱいになります。

どうか多くの人が、悪魔を拝む人生から、本当の神様にお祈りを捧げる人生に変わり、何百倍も何千倍も素晴らしい人生を生きてほしいと心から願います。

○ 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。

○ 霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。

○ 仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式。過呼吸になった体験。(十二弟子・エリカさんの証)

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