【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡

【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡

ファイザー製のコロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う血栓症状で死亡していたことが、ワクチン有害事象データベース「VAERS」の報告書で明らかになりました。

母親はニューメキシコ州に住む36歳で、今年6月4日にファイザーのコロナワクチン(1回目)を接種した後、生後6週齢の乳児に母乳を与えたところ、乳児が高熱を出したため病院を受診したそうです。

しかし検査の結果、「特定の細菌は発見されなかった」として、2週間の入院を経て家に帰されたそうです。

○VAERSの報告によると、授乳中の赤ちゃんは、母親のファイザー注射後、血栓、炎症を起こした動脈で死亡しました。

ところがその翌週、乳児がまぶたの腫れや奇妙な発疹、嘔吐などの重篤症状を発症したため、7月15日に再び病院を受診したところ、全身の中型動脈の壁に深刻な炎症が見付かり、その後、血栓が原因で7月17日に死亡したとのことです。

この乳児は、再受診の際に動脈の炎症を伴う「非定型川崎病」だと診断されましたが、「川崎病の場合、ほとんどの子供は回復する」と医療関係者が証言していることから、実際は川崎病ではなく、母乳から体内に取り込まれたワクチンの毒素により死亡した可能性が高いと指摘されています。

現在、日本では妊婦はもちろんのこと、授乳育児中の母親へのワクチン接種が推奨されていますが、公になっていないだけで、実際には多くの乳児や胎児が犠牲になっている可能性があります。

実際、ツイッターでは「妊娠中の娘がワクチン接種後に流産した」という証言や、死産した子供の葬儀が増えているとの証言が次々と拡散されています。

しかし、こうした現状を産婦人科の医療関係者たちがひた隠しにしている可能性が高く、被害が拡大する一因となっているものと考えられます。

○厚労省が妊婦もコロナワクチンを接種できると騙し、妊婦と胎児の殺戮を促す

○【医者の信用失墜】日本産科婦人科学会が妊婦へのワクチン接種を推奨 妊婦と胎児の大量殺戮を目論む

○厚労省が各自治体に向け、コロナワクチンを妊婦に優先接種するよう通達、母子ともども殺戮して早急な人口削減を謀る

○【進む人口削減】コロナワクチン接種により、次々と胎児が死亡 子宮の激痛や不正出血に苦しむ女性も

このようにコロナワクチンは、母乳を通じて乳児を死亡させるほどの毒性があるということですから、どんな人も絶対に接種してはいけません。

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