【金の亡者となったヤブ医者】昭和大学客員教授「二木芳人」が、テレビ番組で未だに「コロナワクチンは安全かつ有効」だとデマを流し批判殺到

【金の亡者となったヤブ医者】昭和大学客員教授「二木芳人」が、テレビ番組で未だに「コロナワクチンは安全かつ有効」だとデマを流し批判殺到

昭和大学の客員教授「二木芳仁(にき よしひと)」が、28日放送の「ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日系)」に出演した際、コロナワクチンの効果や安全性について持論を展開し、ネット上で波紋を呼んでいます。

二木芳人は番組放送中、「コロナの重症化やコロナ後遺症を防ぐにはワクチンしかない」「今のところワクチンで大きな異常は報告されていない」などと発言し、ワクチンの有効性と安全性を視聴者に向けて強くアピールしました。

また、二木芳人が「ワクチンで防げる病気はありがたい」などと述べ、あまりにもワクチン接種を強く勧めるため、共演者たちも戸惑いの表情を見せています。

こうして二木芳人は、ワクチンの副反応によって多くの健康被害が報告されている事実を全く無視し、ワクチン接種を促す発言を繰り返したため、ネット上では批判が殺到しています。

過去の記事でも述べてきましたが、ワクチンはただの毒物に過ぎず、コロナの感染拡大も中国共産党によってでっち上げられたデマに過ぎないことが、RAPT理論によって既に暴かれています。

◯【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

◯【続報・コロナ第7波のカラクリ】医師らによる“みなし診断”で陽性者を量産 ワクチン接種者が副反応で発熱した場合も、コロナ感染者としてカウントし、感染爆発を演出

二木芳人は、コロナウイルスの専門家の中で最も多くのテレビ番組に出演、その都度、視聴者の不安を煽る発言を繰り返し、コロナ茶番を盛り上げてきました。

現在、テレビ番組に出演している“コロナ専門家”の多くが、製薬会社から多額の謝礼金を受け取っていることが分かっていますが、二木芳人もやはり創価企業「ファイザー」から多額の謝礼金を受け取っています。

◯創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明

しかも二木芳人は、公明党の広報番組「キャスター心桜(こころ)」でインタビューを受けた際、公明党を支持する発言をしていることから、創価学会員である可能性が高いと見られます。

創価学会は、コロナ茶番を主導した中国共産党の工作機関であることがRAPT理論によって暴かれましたが、こうしてメディアに頻繁に登場する“コロナ専門家”たちも、中共のスパイであることは疑いの余地がありません。

中国共産党は、製薬企業やテレビ局などを介して、莫大な「チャイナマネー」を各専門家にばら撒きながら、できるだけ多くの国民にワクチンを接種させて殺戮しようと悪あがきしているわけです。

コロナ茶番に加担し、多くの人々の尊い命と健康を奪った全ての悪人たちが、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

◯【ヤブ医者とマスコミが結託】ワクチンを接種すればコロナの後遺症を軽減できるとのデマを流して3回目接種を促す

◯【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック

◯中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

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