米インディアナ州の生命保険会社・ワンアメリカが、先月記者会見を行った際、働き盛りの世代の死亡者数について、コロナ以前と比べて40%も増加していると発表しました。
同社のスコット・デイヴィソンCEOは、「弊社に限らず、この事業の歴史の中で最も高い死亡率を、今まさに目の当たりにしている」「この業界の全ての企業で同じデータが得られた」と述べました。
米保険会社の「ワンアメリカ」のCEO曰く、
去年の第三四半期に就業可能年齢(18~64)の死亡率がパンデミック前より40%増加。https://t.co/ut7B2TAXaT長期障害者の保険支払いも激増したとの事。
どう考えてもワクチンの副反応なのに
メディアは辻褄合わせに必死。https://t.co/R2aGuSAP4C— ましろ (@Maciro4512) January 2, 2022
デイヴィソンCEOによると、主に死亡しているのは高齢者ではなく、ワンアメリカを通じて団体生命保険に加入している「18歳から64歳の労働年齢層」だとのことです。
デイヴィソンCEOは、死亡者数の増加について「200年に一度の大災害でも、コロナ以前の死亡率から約10%死亡者数が増加する程度ですので、40%というのは前代未聞の数字です」と述べています。
こうしたアメリカでの大量死も、やはりコロナワクチンが原因であることは疑いようがありません。
過去の記事でも述べましたが、コロナ茶番を引き起こした中国共産党は、日本だけでなくアメリカもターゲットに定め、叩き潰そうと躍起になっています。
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
こうして多くの人々が打つ必要もないコロナワクチンによって尊い命を落としていますので、世界中で民族浄化を実行する中国共産党・創価学会の滅びを、全ての人が心一つにして祈らなければなりません。
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
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