中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させるためだったということが明らかになりました。
以下の中国人たちによるビデオ会議では、ワクチン接種の目的や今後の計画について語られています。
動画の中で中国人と思しき男が「中国共産党が最も望んでいるのは、米軍にワクチンを接種させることだ。そうすれば米軍が崩壊し、中共が勝利する」と語っています。
また、「米軍が接種してしまえば、ワクチン接種は終わったようなものだ」「ワクチン接種者は死の宣告を受けている」とも語っています。
中国語のおぞましいビデオ会議 pic.twitter.com/96ZlPRlZNc
— tak🗣 (@tak341) November 3, 2021
当ニュースサイトでは、米兵へのワクチン接種は、中国によるアメリカ侵略の手段の一つではないかと記事の中で述べてきました。
そして、実際にワクチンを接種した米兵たちが、次々と重篤な副反応を発症しています。
トーマス・レンツ弁護士が米軍の内部告発による衝撃的なワクチン被害を発表
がん・・・300%増
流産・・・300%増
肺塞栓症・・・467%増
心筋梗塞・・・269%増
ベル麻痺・・・291%増
神経系疾患・・・1,000%増
女性不妊症・・・471%増
先天性奇形の子ども・・・156%増https://t.co/UfEx5xeOIr— ネコ愛が止まらない (@ROGoUfwiIZyqwW1) January 26, 2022
また、接種を拒否して辞職する米兵も後を絶たず、アメリカにとって国家安全保障に関わる重大な問題となっています。
○【アメリカでも李家による乗っ取りが加速】米空軍パイロット27人がコロナワクチン接種を拒否して辞職 アメリカに国家安全保障上の脅威が広がる
また、この日本においても自衛隊の隊員たちがワクチンを強制的に接種させられたことが判明していますが、これもまた、日本の国力低下を狙った計画である可能性が高いと言えます。
○政府が自衛官へのコロナワクチン強制接種を開始 卑劣な人権侵害の実態が明らかに
○【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱
このように中国共産党は、自らの権力増大のために大量殺戮を平然と行う狂人の集団に他なりませんので、一刻も早く滅び去ることを心から祈ります。
○【李家による日本侵略】日本各地の土地が中国共産党の機関紙「人民日報」で大売り出し 「人民日報」の役員が日本のデジタル庁幹部に就任
○中国共産党がウイグル族を弾圧していた証拠となる「新疆文書」が流出 「大規模な不妊手術」「強制労働」「強制的な中国への同化」など卑劣な人権侵害が明らかに
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