ロシア在住歴13年のバレリーナ「柴山万里奈」さんが、自身のYouTubeチャンネルを通じて、「日常生活を送る上で、ロシアに対する経済制裁の影響はほとんど感じない」と暴露し、大きな波紋を呼んでいます。
柴山さんは、モスクワの様子について「マクドナルドはフクスーナ・イ・トーチカ、スターバックスはスターズコーヒーに名前が変わりました。でも商品の内容はほとんど変わりません。ケンタッキーフライドチキンやバーガーキングは今も残っています」と話しています。
また、柴山さんはスーパーマーケットの様子も動画で紹介していますが、店内には豊富な食材がずらりと並んでいます。
そんな中、柴山さんは日本のテレビ局から「スーパーマーケットで空っぽの棚を撮って欲しい」と依頼されたと告白。
柴山さんは「スーパーには空っぽの棚などない」と説明したそうですが、テレビ局から「そういう画が欲しいので、商品をよけてでも撮って下さい」と言われたため、依頼を断ったと語っています。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は茶番に過ぎないことが既に暴かれていますが、日本のマスコミは、あえて空っぽの棚の画像を撮影するなどして、真実をねじ曲げ、偏向報道を繰り返しているわけです。
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視聴者をミスリードし、洗脳してきたマスコミ各社が厳正に裁かれ、人々が真実の情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
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