現在、Twitter社内で「イーロン・マスク」CEOによる大量解雇が実施されていますが、経営陣らと共に同社の独立取締役で中国共産党のスパイである「李飛飛(リ・フェイフェイ)」も解雇されていたことが明らかになりました。
米Twitter社は、2020年5月11日にGoogleの元チーフサイエンティストで、スタンフォード大学教授の「李飛飛」を独立取締役に起用しました。
「李飛飛」は、「中国共産党中央委員会統一戦線工作部(欧米同窓会)」に所属するスパイであることが分かっています。
「中国共産党中央委員会統一戦線工作部」は、親中派の育成やスパイ活動を行う組織で、中国共産党の歴代指導者から支持を集め、会員誌の表紙題字を「鄧小平」が手掛けたというエピソードもあります。
また、1985年当時、上海市長だった「江沢民」は、同会の上海支部に入会、「胡錦涛」や「習近平」も総会の祝賀会に出席したことがあるそうです。
こうした背景から、「李飛飛」が独立取締役に就任したことにより、「Twitterが中国共産党寄りの立場に舵をとるのではないか」と懸念する声が多数上がっていました。
実際にその後、中国共産党にとって都合の悪い情報を弾圧する動きが強まり、当サイトのツイートに対する「いいね!」の数を恣意的に減らしたり、投稿自体をシャドウバンするなど、あからさまな情報操作が行われてきました。
○【過激化する李飛飛による情報弾圧】ツイッター社、コロナワクチンの危険性を“デマ”だと決めつけ、正しい投稿に警告ラベル
○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
しかもTwitter社は、日本人のアカウントに対して厳しい情報統制を敷いており、多くのイラストレーターらもシャドウバンされ、被害を被っていたことが明らかになっています。
現在、言論弾圧に関与してきた経営陣や社員らが解雇されたことによって、Twitterのニュースフィードの更新も止まっています。
これまで、Twitterのニュースフィードには、「バスフィードニュース」や「ハフポスト」といった中国共産党と密接に繋がるメディアの記事ばかりが表示されていましたが、今回こうして大量解雇されたのを機に、ニュースフィードの更新が止まったということは、自動的にニュースが選別されるのではなく、ツイッタージャパンの社員が恣意的にニュースを選別していたと疑わざるを得ません。
○【BuzzFeed Newsの闇】元朝日新聞記者が「コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡」との情報を“フェイク”と主張し、言論弾圧を図る 背後に中共のスパイ「孫正義」の影
この勢いで、卑劣な言論弾圧に加担した全ての悪人たちにさらに厳正な裁きが下され、中国共産党ともども一刻早く滅び去りますことを心から祈ります。
○イーロン・マスク、Twitter日本法人でも大量解雇を実施 言論弾圧に加担してきた社員らに対し「解雇は妥当」「同情の気持ちが一切湧いてこない」との声多数
○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧
○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党(江沢民)とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める
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