山梨県でまたも収穫前の桃、約500個が盗難 東京都内で格安で桃を販売するトラックが複数目撃される

山梨県でまたも収穫前の桃、約500個が盗難 東京都内で格安で桃を販売するトラックが複数目撃される

山梨県で果物の窃盗事件が相次いでいますが、またしても大量の桃が何者かによって盗まれる事件が発生しました。

○【相次ぐ農作物の窃盗被害】山梨県で収穫直前の桃1000個が盗難 茨城県でスイカ160個、小玉スイカ110個が盗難 外国人の犯行が疑われる

○茨城県でスイカ160個が盗難、山梨県で桃350個がもぎ取られる『岸田の宝』による犯行と疑われる

今月16日、山梨県笛吹市の桃畑から、収穫直前の桃(なつっこ)およそ500個が盗まれる事件がありました。

警察によると、畑には踏み荒らされた跡があり、被害額はおよそ15万円に上るとのことです。

山梨県内では、先月以降、収穫直前の桃が盗まれる被害が相次いでおり、笛吹市内ではこれで今シーズン4件目の被害です。

こうした中、まだ熟れていない桃を軽トラに乗せ、格安で販売している人物が都内を中心に目撃されており、盗まれた桃を販売しているのではないかと疑う声が殺到しています。

○山梨県の桃が大量に盗まれた後、山梨県産の桃を販売する外国人の不審なトラックが都内で複数出没 

桃の栽培を営むTwitterユーザーは、「桃農家から言わせてもらうと桃収穫した後も山のような作業が残っているのでトラックで都会の駅前まで売りにいく時間はないですね」と、農家が販売のために都内に出て行くことはないとし、「知り合いに頼む場合もあるとしても山梨県の『どの市町村』で『品種の名前』聞いて答えられなきゃ盗品です」と断言しています。

近年、政府は事実上の移民政策を推し進め、ベトナム人や中国人など、大量の外国人をこの日本に受け入れるようになりましたが、それに伴って農作物の盗難被害が急増し、多くの農家が被害に遭い、泣き寝入りを余儀なくされています。

移民政策を推し進め、日本人の生活を脅かす政治家たち、そして、卑劣な犯罪行為を繰り返す悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【山梨県】収穫前の「巨峰」や『シャインマスカット』およそ60房が盗難 “水路の鉄板”およそ33枚も盗まれ、林道や農道を車で通行できなくなる被害

○【犯罪天国と化す日本】果物窃盗容疑でベトナム人2人を再逮捕、自動車窃盗容疑でベトナム人4人を追送検 被害額1億2000万円

○日本国内の外国人労働者、過去最多の182万2725人に達する 1位ベトナム、2位中国 永住権取得・帰化・生活保護受給など全てマニュアル化

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