【東京都足立区】中国人が急増し、中国の地方都市そっくりなチャイナタウンが誕生 2023年1月時点で1万5404人、10年前の1.8倍増

【東京都足立区】中国人が急増し、中国の地方都市そっくりなチャイナタウンが誕生 2023年1月時点で1万5404人、10年前の1.8倍増

都内に住む中国人が急増する中、足立区の一角もチャイナタウンに変貌しつつあることが判明しました。

以下の記事によると、足立区・竹ノ塚駅の周辺には、中国人を主なターゲットとした「ガチ中華」を出す飲食店や中国式のカラオケ店が並び、中華物産店も数多く出店しているそうです。

https://twitter.com/iam_asheng/status/1658446470520119297?s=61&t=ywJ0NqsLU1P3OCAQeDjc_w

元々、竹ノ塚駅前周辺はフィリピンパブが多く、以前から「リトルマニラ」と呼ばれていたそうで、2023年1月時点で3753人のフィリピンが暮らしているそうです。

ところが、近年、足立区内で暮らす中国人の数が急増、2023年1月時点の人口は1万5404人に上り、8486人だった10年前の2013年1月時点と比較すると、およそ1.8倍にまで増えています。

中華料理店の店主は、「竹ノ塚に中国人が多いのはやっぱり家賃が安いことがあると思います。また最初に住むようになった中国東北の人が知人や友人の東北出身の人を連れてくることも多いです」と話しています。

竹ノ塚駅前周辺では、中華料理や中国式カラオケ店の他にも、中国人向けの美容院や、中国人が経営する洗車専門店などもあるとのことです。

日本人口が減少の一途を辿る中、移民政策によって中国人やベトナム人など、多くの外国人がこの国に流れ込み、こうして着々と日本の乗っ取りを進めています。

国民の生活や安全を顧みず、移民政策を推進しつづける政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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