【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

この日本で暗躍し、中国による侵略工作に加担してきた黒幕の一人が、李家の「孫正義」であることがRAPT理論によって暴かれました。

これまで孫正義は、絶大な影響力をもって日本のネット業界を掌握、中国共産党の悪事や自身のスキャンダルなどが国民に知れ渡らないよう、徹底的に隠蔽工作を行なってきました。

○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

そんな孫正義ですが、単にネット上で情報操作を行うだけでなく、1億2000万人の国民全員の個人情報から国家機密まで、全ての情報を中国共産党に筒抜け状態にする壮大な計画を推し進めていることが分かりました。

2020年6月11日、「ソフトバンク」はアジア地域の8社共同によるコンソーシアム(共同事業体)で、日本、中国、香港、フィリピン、ベトナム、タイ、シンガポールを結ぶ光海底ケーブル「ADC(Asia Direct Cable)」を敷設することを発表しました。

この「アジア・ダイレクト・ケーブル」は、約9400kmに及ぶ光海底ケーブルで、今年の末頃に運用を開始する見込みです。

○総距離 約9,400km! アジアと日本の5Gサービスの生命線、海底ケーブルプロジェクト「ADC」に迫る

同ケーブルを各国に張り巡らせることによって、5Gをはじめ、IoT、AI、クラウドサービスなど、国をまたいだ通信のトラフィック需要の増大に対応できるとしています。

この大規模な事業に関わっているのが、ソフトバンクのほか、中国の国営電気通信企業「チャイナ・テレコム」、「チャイナ・ユニコム(中国聯合通信)」フィリピン最大の電気通信事業者「PLDT」、ベトナム最大の携帯電話回線事業者「ベトテル」、タイの国営通信事業者「CAT Telecom」、アジア最大級とも言われるシンガポールの通信会社「シンガポール・テレコム」、インドの「タタ・コミュニケーションズ」の8社です。

さらに、ケーブルの敷設に関しては、「NEC(日本電気株式会社)」がシステムを供給しています。

また、ソフトバンクは、日本における海底ケーブルの陸揚げ局として「ソフトバンク丸山国際中継所」(千葉県南房総市)を提供しています。

過去の記事でも述べましたが、「チャイナ・テレコム」も「チャイナ・ユニコム」も、ともにアメリカでは人民解放軍に与するスパイ企業だと見なされ、米国での通信関連事業の免許を取り消す行政命令が発表されています。

〇米連邦通信委、安全保障の脅威となる機器・サービスにチャイナユニコムなど3社追加

つまり、ソフトバンクとNECは多くの企業や国民が使用する5G回線を、中国共産党の傘下企業とともに各国に張り巡らせているわけです。

○米銀、中国軍関連企業への投資商品引き揚げ 米大統領令発効控え

○【中国の行く末を暗示か】スパイ企業「チャイナテレコム」のビルが大炎上 犠牲者100人以上との情報も

○アメリカでスパイ企業と認定された「チャイナユニコム」が、創価企業「パナソニック」とズブズブの関係だったことが発覚し物議

海底ケーブルの敷設に関わる「NEC」も、中国に既に乗っ取られていることから、この「アジア・ダイレクト・ケーブル」プロジェクトは、各国の情報を掌握するための中共の諜報活動の一環であると考えられます。

しかも、孫正義は2011年に「自然エネルギー財団」を設立、中国大陸側で発電した電気を、日本をはじめ、韓国やインドなどに送電するプロジェクト「アジアスーパーグリッド構想」を立ち上げており、この送電網を通して中国のスパイ行為に加担しようとしている疑いが持たれています。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

以上のことから分かる通り、孫正義はソフトバンクを通じて、壮大なプロジェクトを立ち上げ、日本のありとあらゆる情報が、中国に筒抜けの状態になるよう画策しているものと考えられます。

また、孫正義が自らスカウトし、右腕として信頼を寄せていた「北尾吉孝(きたおよしたか)」も、中国共産党のスパイであることが明らかになりました。

○「私は500%信じている」——孫正義氏がSBIホールディングスCEO・北尾吉孝氏に語った言葉

北尾吉孝
若かりし頃の孫正義と北尾吉孝

北尾吉孝は、元々、野村證券の事業法人三部長でしたが、1995年に孫正義にスカウトされ、SBIグループを創業、現在「SBIホールディングス」の代表取締役会長兼社長兼CEOで、「SBIインベストメント」の代表取締役執行役員会長兼社長にも就任しています。

その後、北尾吉孝は、2019年に中国の公営機関「中国投資協会」を構成する委員会の一つ、「ブロックチェーン・ビッグデータ産業投資専業委員会」の「戦略投資高級顧問」に就任しています。

中国投資協会は、17の委員会によって構成され、中国政府の経済政策や投資事業に関する指導を行っています。

しかも、北尾吉孝が就任した戦略投資高級顧問は、民間企業経営者に与えられる最も位の高い役職とのことです。

つまり孫正義は、中国の経済政策を指導する人物を部下に従えているということになります。

○SBI北尾氏、中国投資協会の「戦略投資高級顧問」に就任

○SBI北尾代表、中国のブロックチェーン・ビッグデータ産業投資専業委員会の戦略投資高級顧問へ就任

また、北尾吉孝は、自身の先祖が中国の宗教「儒学」の研究者であったこともあり、幼い頃から「論語」をはじめとした中国古典に親しみ、貪るように多くの文献に目を通していたといいます。

さらに、中国古典に関する書籍まで出版していることから、北尾吉孝は幼い頃から中国のスパイとして養成されていた可能性があります。

このように、中国人スパイたちは日本国民に悟られないよう、ありとあらゆる手口を使って、この日本に侵略工作を仕掛けています。

孫正義や北尾吉孝をはじめ、中国共産党に与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

○【孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎】上海電力問題のウラで、メガソーラー利権によってボロ儲けする中共のスパイたち

○政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!

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