【仮想通貨は詐欺の温床】韓国の仮想通貨「ルナ」時価総額4兆円から一夜にして価値ゼロに

【仮想通貨は詐欺の温床】韓国の仮想通貨「ルナ」時価総額4兆円から一夜にして価値ゼロに

韓国企業・テラフォームラボの仮想通貨「ルナ(Luna)」が13日、これまで時価総額4兆円を超えていたにもかかわらず、一夜にして99%以上暴落したことが明らかになりました。

これまでルナは、仮想通貨ランキングで10位以内に入っており、1万円を超える価値があったようですが、一気に下落し、最終的に2円にまで下落したそうです。

Twitter上では、ある男性が、妻の資産と合わせて4000万円をルナに注ぎ込んで破産したとツイートし、話題となっています。

過去の記事でも述べましたが、仮想通貨は、上級国民たちが庶民から金を巻き上げるために作った新たな詐欺の手口であることがRAPT理論によって暴かれています。

○李家と創価学会による仮想通貨詐欺の実態 イケハヤがすすめていた仮想通貨が12億分の1に大暴落

彼らは、先ず「この仮想通貨を保有しておけば、いつか何倍にもなってボロ儲けできる」と宣伝し、人々に特定の仮想通貨を購入させます。

そうして、時価総額が高騰したタイミングを見計らって、自分たちだけ保有していた通貨を一気に売り抜けて莫大な利益を得るという手口です。

かつてミュージシャンのGACKTと野田聖子の夫らが結託して、仮想通貨詐欺を働きましたが、なぜか逮捕を免れ、被害者たちは泣き寝入りするしかありませんでした。

○【ポスト菅の政治家生命終了】野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が異例の認定 懇意のGACKTも体調不良

仮想通貨は詐欺の温床となっていますので、この事実が世界中に広く知れ渡り、暴利を貪ってきた全ての悪人たちに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。

○【創価かつイルミナティの一員】青汁王子が、金融庁から警告を受けた仮想通貨取引所をYouTuberヒカルに紹介して自爆

○【自民党総裁選は中国人のお祭り】夫が元暴力団員の「野田聖子」は、習近平国家主席の隠し子である可能性大

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