“最低2回+1回のコロナワクチン接種”が必要と主張してきた『ワクチン分科会・中野貴司』、「コロナワクチンは効果も安全性の位置付けも確立していない」と述べ、批判殺到

“最低2回+1回のコロナワクチン接種”が必要と主張してきた『ワクチン分科会・中野貴司』、「コロナワクチンは効果も安全性の位置付けも確立していない」と述べ、批判殺到

ワクチン分科会の会長代理を務める「中野貴司」川崎医科大学教授(小児科)が9日、コロナワクチンについて、「効果も安全性の位置付けも確立していない」と述べました。

中野貴司はこれまで、メディアに登場する度に「最低限免疫をつけるのに2回+1回の接種が必要。子供の他のワクチンでもよくある」「接種の機会がある人は待たずに、今、打った方がいいと思います」などと述べ、コロナワクチン接種を推奨してきました。

ところが、今月9日に行われたワクチン分科会の会合で、中野貴司は「正直なところ、新型コロナワクチンって、国民の皆さんはもちろん、医療従事者にとっても、その効果とか安全性とか、位置付けがですね、確立していないものだと思います」などと述べました。

こうして、製薬会社と結託し、ワクチンの広告塔の役割を担ってきた人物たちが、今になって次々と主張を翻し、責任から逃れようと悪あがきしています。

コロナワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進してきた悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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