【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

日本維新の会の「柳ヶ瀬裕文(やながせひろふみ)」参議院議員が、1日の予算委員会で、厚労省とファイザーが利益相反の関係にあると指摘し、大きな波紋を呼んでいます。

「厚生労働省アドバイザリーボード」のメンバーだった「和田耕治」は、これまで国際医療福祉大学教授との肩書きでコロナに関する様々な発言をしてきましたが、いつの間にか「ファイザー株式会社」に転職しており、2022年10月時点で「ファイザー株式会社ワクチンメディカルアフェアーズ部長」に就任していたことが明らかになりました。

和田 耕治

さらに、現在厚労省の「ワクチン分科会」のメンバーに属している「坂元昇」は、1990年にファイザー社の臨床開発統括部長に就任していたことが判明しました。

坂元昇

このようにファイザーと厚労省は利益相反の関係にあり、厚労省によって設置されたコロナ関連の組織は、ファイザー社に利益を誘導するために存在していると言っても過言ではありません。

多くの国民の命を犠牲にし、暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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