【昆虫食】群馬県庁、全自動ドリップコーヒーマシンで『コオロギ』の粉末入りのホットチョコやカフェモカ販売の実証実験を開始

【昆虫食】群馬県庁、全自動ドリップコーヒーマシンで『コオロギ』の粉末入りのホットチョコやカフェモカ販売の実証実験を開始

群馬県は、同県発の昆虫食ベンチャー「FUTURENAUT(フューチャーノート)」と、飲食店の機器の販売・製造などを行う「サンデン・リテールシステム」と連携し、コオロギパウダー入りの飲料販売の実証実験を、10月19日より開始すると発表しました。

実証実験は、群馬県庁の32階にある官民共創スペース「NETSUGEN」で行われ、専用の全自動ドリップコーヒーマシン(CRYSTA FUTURE)で抽出した「コオロギパウダー」入りのホットドリンクが1杯150円~200円で販売される予定です。

メニューはホットチョコレート・ホットカフェモカ・ホットチョコレート・ホットコーヒー・ホットカフェモカの全5種となっています。

「サンデン・リテールシステム」と「FUTURENAUT」は、この実証実験を通して、コオロギパウダー入りの飲料が「次世代のプロテインドリンク」として受容されるかどうかを最長2年かけて検証するとしています。

今年の初めに、製パン大手の「Pasco(パスコ)/敷島製パン株式会社」がコオロギパウダーを使ったパンや菓子をネット販売していることが明らかになり、ネット上で炎上騒動へと発展しましたが、同社もまた「FUTURENAUT」からコオロギパウダーを仕入れています。

○コオロギパンを販売する『Pasco』に対し批判が殺到、炎上が止まらず 好意的意見にのみ返信し、批判的意見は全て無視してさらに炎上

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

過去の記事でも述べましたが、「昆虫食」の普及を推し進めてきた黒幕は中国共産党であり、群馬県の「山本一太」知事も、日中交流イベントに積極的に出席するなど、中国人らと密接な関係を築いています。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○【群馬県・山本一太知事】日中交流イベントに来賓として出席「群馬県は国籍に関係なく、あらゆる文化に門戸を開いており、共生・融和・平等の社会を望んでいる」と述べる

有害な昆虫食を普及させ、人々の健康を脅かす悪人たちが全て厳正に裁かれ、食の安全が守られますことを心から祈ります。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす

○【食料危機とは?】国内の肉の在庫量、過去最多の63.3万トン 昆虫食も培養肉も必要なし

○【愛媛県久万高原町】消防本部で上司が部下に昆虫食を食べるよう強要 ハラスメントにあたるとして処分を検討

○昆虫食の元販売員が「昆虫食はどんなに調理してもマズいし、バッタを食べた同僚はじん麻疹になり、サソリを食べたら高熱と嘔吐で仕事を休んだ」とツイートして話題に

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