楽天グループは11日、2022年1月～9月期連結決算の最終損益が、2580億円の赤字（前年同期は1039億円の赤字）だったと明らかにしました。

楽天市場などのインターネットサービスや、楽天カード、証券、銀行などの部門では黒字だったものの、携帯電話事業が足を引っ張り、4年連続で過去最大の赤字となりました。

関係者の話によると、楽天グループはモバイル部門の人員削減に着手、「少なくない数」の社員をグループ内の別の部署に異動させる手続きを進めているとのことです。

○楽天モバイル人員削減へ、事業売却は買い手が付かない可能性も

また、金融機関の間では、楽天のモバイル事業売却の可否が話題になることもあったそうですが、買い手候補がいないのではないかとも噂されているそうです。

楽天の三木谷会長も、中国共産党に与し、その人脈や影響力を利用して利益を得てきた報いを受けるときが来ているのかも知れません。

○【中国人スパイに横取りされる日本の税金】「ふるさと納税」は、中共のスパイ「孫正義」や「楽天・三木谷」らが納税額の10％を中抜きできる制度だった!!

○【政府がNISAの拡充を議論】NISAでボロ儲けしているのも中共のスパイ「孫正義」「北尾吉孝」「楽天・三木谷」だった!!

○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党（江沢民）とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める