現在、参政党はコロナワクチンの危険性を訴え、国民から支持を集めていますが、その一方で、同党の参議院福岡選挙区支部長の「野中しんすけ」なる看護師が、ワクチン接種を実施していたことが明らかになりました。
ワクチン接種業務は、非常に時給が高いことが分かっていますが、国民の命よりも金儲けを優先する人物が参政党から出馬するとのことで、大きな波紋を呼んでいます。
○【人命と引き換えに暴利を貪る医者たち】ワクチン接種で「最高時給2万円」 高額バイトの募集にアクセス殺到
○【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種
さらに、「よしりん」こと「吉野敏明」は、これまで「新型コロナはコンピューター上で作られた人工ウイルス」などと言ってコロナ茶番を大いに煽ってきましたが、統一教会が母体となる「世界日報アーカイブス」を通じて、コロナウイルスを“波動で打ち消して無毒化する”「シオンコロナ」と称する水を宣伝・販売していることも分かりました。
○「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに
— 国賊討伐 パソナ竹中から日本を取り戻す (@Coronaka_Heyzo) June 26, 2022
参政党の吉野敏明が「量子物理学的にウイルスを不活化するシオンテクノロジー」「シオンコロナ」を宣伝したのは、吉野と懇意で自民党政務調査会調査役だった田村重信がホストの統一教会系メディア
シオンコロナは精製水に場をかけたもの(?)=精製水
吉野はこの精製水優先販売を餌に高額セミナー集客 https://t.co/8nQGRSQZap pic.twitter.com/NBstGRjTlk— Kembi (@Kembi265) January 28, 2022
過去の記事でも述べました通り、コロナウイルス自体、存在しないことが分かっていますので、無毒化する商品もインチキに他なりません。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
コロナ茶番を計画した中国共産党は、コロナやワクチンに懐疑的な人々が一定数現れることを予測して、Twitterなどを通じて彼らを取り込み、参政党の支持者になるよう仕向けてきました。
中国共産党の計画した悪事に加担し、国民の期待を踏みにじる全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
武田先生、野中しんすけさん、さかうえひとしさんのYouTubeを当初から見てたけど、全員参政党から出馬してる時点で私には仕込みとしか思われへんわ。しかもワクチンの動画発進してたYouTubeアカデミアまで参政党を推し出したし。違和感しかない。最初から信者取り込むシナリオがあったんやろな。
— にゃんこ (@Mf8NgQ02luc1bmC) July 1, 2022
○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す
○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!
○「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!
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