【大阪】保育所に顔認証システム導入 岸和田での2歳女児死亡事故を受け 中共による監視社会への布石か

【大阪】保育所に顔認証システム導入   岸和田での2歳女児死亡事故を受け 中共による監視社会への布石か

大阪府は、2歳の女の子が車に放置され死亡した問題を受け、顔認証システムを使って園児の登園を管理する実証実験を、今年度中に岸和田市内の保育園で始めると明らかにしました。

登園時間を過ぎても顔認証システムが検知していない子供がいた場合、自動的に保護者らに連絡するような仕組みを想定しているとのことです。

吉村知事は、「費用対効果を確かめ、効果があれば国全体に展開するよう政府にも要望する」と記者団に語りました。

これを受け、現在、電車内の監視カメラ設置など、監視社会を構築していく動きが高まっているため、今回の取り組みも、その一環ではないかと不安視する声がネット上で上がっています。

過去の記事でも述べましたが、この日本で監視システムの導入を推し進めている黒幕は、中国共産党のスパイ「孫正義」であることが、既にRAPT理論によって暴かれています。

○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に

したがって、2歳の女の子が車に放置され死亡した事件も、「京王線放火殺人未遂事件」と同様、顔認証システムを導入するために捏造されたヤラセである可能性もなきにしもあらずです。

○「京王線放火殺人未遂事件」の黒幕は、中共のスパイ・孫正義である可能性大!! 東京・大阪・名古屋の鉄道にソフトバンクの監視カメラ設置を義務化、中国からの監視を可能に

国民の生活を脅かす全てのスパイたちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【文科省】2023年から小中学生のマイナンバーと学習履歴・試験成績などの学習データとの紐付けを検討 中共による管理社会の到来

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.33 – 大阪を中国共産党の支配下に置き、監視社会化しようと画策する「竹中平蔵」と「北尾吉孝」

○【家庭や子供の教育に介入する政府】「こども家庭庁設置法案」13日に採決で与野党合意 

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment