岸田総理大臣は10日に行われる予定の内閣改造で、自民党の「河野太郎」をデジタル担当大臣に起用する意向を固めました。
この発表を受け、河野太郎のニックネームである「デマ太郎」がTwitter上でトレンド入りし、岸田内閣に対する批判がさらに高まっています。
これまで河野太郎は、中国共産党の意向に沿って、コロナワクチンの危険性を隠蔽して、ワクチン接種を推奨し、多くの国民の健康や命を奪い取ってきました。
○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言
○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」
しかも河野太郎は、政府が実施したワクチン政策を振り返り、「正しかった」と豪語している上、今ではオミクロン株に対応したワクチンを一刻も早く国民に接種させようと、厚労省に圧力をかけています。
河野太郎は、ワクチン被害に苦しむ国民のTwitterアカウントを次々とブロックし、まともに意見を聞こうとしない傲慢な態度を取りつづけており、国民からの信用を完全に失ったも同然の状態となりました。
一方、デジタル庁もまた中国共産党の意向に従って、国民を監視するために設置された工作機関であることが既に明らかになっています。
したがって、中国のスパイである河野太郎が、デジタル大臣に就任することによって、今後ますます国民を監視する制度や仕組みが強力に構築されていく可能性があります。
○【中共による日本人の監視部門・デジタル庁】目玉政策だった公的データ整備事業の一部が、実現困難と判明し頓挫
このように中国共産党は、岸田内閣を中国のスパイで固め、日本を支配しようと未だに悪あがきしているわけです。
中国共産党の目論見が全て頓挫し、国民の生活と安全が守られる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック
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