夏の参院選を前に、各政党によるスキャンダルのリーク合戦が日増しに加熱しています。

中でも、「日本維新の会」「大阪維新の会」の党員たちによる犯罪や不祥事の件数が余りにも多すぎるとして、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。

以下は、これまで「維新の会」の党員や関係者らが犯してきた犯罪や不祥事をまとめたリストです。

維新の会は、政策がどうとか、思想がどうとか、ヒトラーがどうとか以前の問題だよ
反社か犯罪者の集まりとしか思えない pic.twitter.com/QLc9J8t1O8

— ESPRIMO＠ 江戸時代に戻ろう！　Back to The Edo (@ESPRIMO7) January 25, 2022

冒頭にある、維新関係者の過去のセクハラ、性加害の総まとめ。

改めて振り返ると、本当に気持ち悪い。吐き気がする。
よくもこんな人材ばかり集まるものだ。
https://t.co/qOX0QGHGlY

— 沙和 (@katakorinaoshi1) June 11, 2022

このように「維新の会」が、犯罪者集団と化しているにもかかわらず、未だに一つの政党として存続できているのは、中国共産党の傀儡だからに他なりません。

先ず「日本維新の会」の総裁は、在日ヤクザのドンで、かつ中国共産党員であることが判明した「朝堂院大覚」です。

○RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。（麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇）

○【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!（朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党）-ゲスト・KAWATAさん

さらに、「日本維新の会」「大阪維新の会」を創設したのは、中国のスパイだと判明した「橋下徹」です。

○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

しかも「橋下徹」は、2009年に「世界経済フォーラム（ダボス会議）」で、Young Global Leadersの1人に選出されています。

「世界経済フォーラム（ダボス会議）」に出席する世界各国の著名人たちは、中国を中心とする世界統一政府の樹立を目論んでいることが分かっています。

○ウクライナが「グレートリセット」を実行　ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始

また、「維新の会」とパソナの癒着が問題視されていますが、パソナの会長「竹中平蔵」は、2012年に「維新の会」の“最高顧問格”とされる衆院選の「候補者選定委員長」に就任していました。

「竹中平蔵」は、中国系ユダヤ人・李家の血筋であり、政界の中枢に入り込んで日本経済を破壊し、日本の乗っ取りを推し進めてきた中国共産党の核心人物です。

○竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!! 　大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託

以上のことから、「日本維新の会」も「大阪維新の会」も、中国共産党の手先であることは疑いの余地がありません。

中国共産党と彼らに与する全ての悪徳政治家たちが一刻も早く滅び去り、国民一人一人が幸福に生きる権利が未来永劫、守られますことを心から祈ります。

○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!

○【犯罪体質】京都維新の会代表・森夏枝が、同党議員の誹謗中傷を書いた“怪文書”をばら撒く

○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到　習近平の弟の懐を潤す