【日中国交正常化50周年】朝日新聞と毎日新聞、中国に関する記事で紙面を埋め尽くす 一方、中国では反日感情が高まり、日本文化を強く規制

【日中国交正常化50周年】朝日新聞と毎日新聞、中国に関する記事で紙面を埋め尽くす 一方、中国では反日感情が高まり、日本文化を強く規制

日中国交正常化50周年を迎えるにあたって、中国大使が日本の主要報道機関14社に対し言論統制を行っていたことが明らかになりましたが、早速、朝日新聞と毎日新聞が、中国に関する記事を一面に掲載し、物議を醸しています。

○【報道の自由侵害】駐日中国大使が、日本のマスコミ14社に向け、言論統制していたことが発覚 中国の情報を「正しく伝えるように」と圧力

日中国交正常化50周年を強調するだけでなく、中国のアニメや歴史書を宣伝するような内容もいくつも散見されます。

こうして見てみると、やはり朝日新聞と毎日新聞は、中国のプロバガンダにしか過ぎないということが分かります。

○【英ガーディアン紙】中国共産党が世界各国のメディアを通じて中国に有利な情報を拡散していると告発 日本では「毎日新聞」がその工作に加担していると指摘

○【朝日新聞】過去最大級のリストラ 45歳以上の全社員を対象 中国共産党の御用新聞と化し、読者離れが加速

一方、中国では反日感情が高まっており、日本風の夏祭りをイメージしたアニメイベントの中止が相次ぎ、「日本の浮世絵に似ている」とされた首都・北京の地下鉄の駅の壁画は、北京の観光名所のイラストに変更されました。     

江蘇省・蘇州には、たこ焼きや居酒屋などが立ち並ぶ日本街があり、和服姿で写真撮影をする人気スポットでしたが、今や和服を着る人は一人もいません。

8月10日、日本の浴衣姿で撮影をしていた中国人の女性が、警察官に怒鳴られて連行され、取り調べを受けたことをきっかけに、近くには黒い服を着た警視員がいたる所に立っているそうです。

この女性は、5時間にわたり取り調べを受けた後、写真を削除されたうえ、浴衣も押収され、500字の反省文を書かされたそうです。

このように、台湾情勢を巡って日中関係が悪化する中、中国政府は日本に対して強硬姿勢を取っていますが、中国はいつも一方的に日本に対して理不尽な要求を押し付け、日本政府もマスコミも彼らの言いなりになっているのが現状です。

○【日中記者交換協定】日本のマスコミは中国の批判報道が規制されている!! 現在も続く中国による激しい言論統制

○「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!

○【習近平思想に染まった中国人】幼稚園から共産主義と反日思想の徹底教育を受け、世界各国で暴動を起こす

○【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育

中国共産党と彼らに与する日本のマスコミ各社に厳正な裁きが下され、真実の情報だけが全世界に広まりますを心から祈るばかりです。

○大量の中国密漁船が沖縄や小笠原諸島でサンゴを根こそぎ強奪し、生態系が崩壊 漁船の指揮者は中国共産党だったことが発覚

○【強まる中国共産党による言論弾圧】報道の自由度、日本は世界71位 昨年から4つ順位を下げる

○中国のネット世論誘導集団「五毛党」 日本を含む全世界のSNSにも大量に潜伏し、誹謗中傷や撹乱工作を行う

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