【強まる中国共産党による言論弾圧】報道の自由度、日本は世界71位 昨年から4つ順位を下げる

【強まる中国共産党による言論弾圧】報道の自由度、日本は世界71位 昨年から4つ順位を下げる

国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は3日、2022年の世界各国の報道自由度ランキングを発表しました。

対象180カ国・地域のうち、最も自由度の高い国として選ばれたのはノルウェー(6年連続首位)で、最下位は北朝鮮でした。

日本は、韓国やオーストラリアと同じく「強まっている大企業の影響力がメディアに自己検閲を促している」として、昨年から順位を4つ下げて71位に後退しました。

また、最大の下落幅を記録したのは香港で、中国の統制強化が進んでいるとの理由から148位(21年は80位)となりました。

「国境なき記者団」のクリストフ・ドロワール事務局長は、「強権国家は(官製)メディアを自身の武器とし、市民の知る権利を消滅させている」と声明で訴えました。

この日本においても、実際に国民の知る権利を侵害しているのは、中国共産党に他なりません。

中国共産党は、創価学会などの宗教団体や企業を介してメディア企業を買収し、自分たちにとって都合の悪い情報を徹底的に検閲してきたことが分かっています。

○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態

私たちもYouTubeの動画を削除されたり、チャンネルごとBANされたりと、卑劣な言論弾圧を受けています。

○【お知らせ】新たに立ち上げたYouTubeチャンネルで、早くも最初にアップした動画が削除されましたので、Odyseeに再アップしました 皆さんもYouTubeの横暴を知ってください

全ての人が正しい情報を手にして幸福に暮らしていくためにも、中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去ることを心から祈ります。

○【言論弾圧】創価企業ヤフーがワクチンの危険性を訴えるコメントを削除対象に 真実を隠蔽し人口削減に加担

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