英・ケンブリッジ大学の研究者グループが、コロナワクチンを接種した人口の25％、およそ10億人以上が後天性免疫不全症候群（VAIDS）に罹患していると発表しました。

コロナワクチン接種後に免疫が急激に低下するのは、「サイトカイン」と呼ばれるタンパク質に異常が生じるためで、接種回数が多くなればなるほど、免疫システムが機能しなくなるとのことです。

アンドリュー・ブリッゲン下院議員は、「この驚くべき数字は大量人口減少の始まりに過ぎない」と指摘しているほか、ある政府高官から「ワクチン接種を受けた人は皆、間もなく死ぬだろう」と言われたと明かしています。

この日本においても、コロナワクチンを接種すると免疫システムが異常をきたし、最悪の場合、死に至る可能性が高いと当初から専門家の間で指摘されていました。

◯東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

◯【広島大学研究チーム】「2回目コロナワクチン接種後に死亡した4人の死亡時の体温が39度〜46度あった」と発表　ワクチンによって免疫機能が暴走

◯タレント『島崎俊郎』が急性心不全で68歳で死亡　順天堂大医師「コロナワクチン接種で免疫機能に狂いが出ている」

にもかかわらず、政府も学者たちもコロナワクチン接種を推奨しつづけため、今や多くの人々が死亡し、生活が困難になるほどの重い障害を負っています。

猛毒のワクチンを普及させ、世界中の人々の人生を狂わせた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される　「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家

◯ファイザー製コロナワクチンを接種した人の抗体が半年間で84％以上も減少　赤血球の破壊により、自己免疫機能すら失う

◯【薬害】中国でコロナワクチン大使を務めたキャシー・チャウ、心臓発作により57歳で急死　コロナワクチンを4回接種　近年は自己免疫疾患で闘病