厚労省は13日、米ファイザー製のコロナワクチンを接種した5歳～11歳の子供について、医療機関からこれまで16件の副反応疑いの報告があったと発表しました。

主な副反応の症状は、接種の緊張や痛みで血圧低下などを起こす「血管迷走神経反射」や、けいれん、嘔吐が報告されているとのことです。

また、16件の副反応疑いのうち「症状が重い」と判断された7歳の男の子は、3月にワクチンを接種した後、心筋炎・心膜炎などが疑われると診断されました。

だから言わんこっちゃない。
7歳で心筋炎とかありえないんですけど。💢💢💢
誰や打ったやつ、勧めたやつ、打たせた親😡😡😡

4/13厚生省報告#ワクチン後遺症#コロナワクチン pic.twitter.com/44qLglucMZ

— kaka (@kaka62404600) April 13, 2022

こうして子供たちが次々と副反応を発症しているにもかかわらず、厚労省は「12歳以上と比較して（副反応を発症する頻度は）低い傾向にある」との理由から「重大な懸念は認められない」とし、今後も接種を継続する方針を示しました。

しかし、5歳～11歳の子供に対し、2月下旬からおよそ1ヶ月間で、既に21万5000回余りの接種が実施されていることから、今回発表された事例すら、実際の被害件数のごく一部に過ぎない可能性があります。

おい、厚労省よ。
7歳の子が、接種後に心筋炎で
重大懸念じゃないっておかしくないか？ pic.twitter.com/4f5QA6539I

— ひろし (@hiroshitokyo46) April 13, 2022

現在、多くの保護者たちが子供にワクチンを打たせないと決心している一方で、政府やマスコミの言うことを鵜呑みにして、自ら進んで子供に接種させてしまう保護者も少なくないのが現状です。

これ以上の被害者を出さないためも、コロナ茶番という史上最悪のテロを仕掛ける中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが滅び去ることを心から祈ります。

○妻と3人の娘を持つ働き盛りの男性が、職場で3回目のコロナワクチンを強制的に接種させられ4日後に死亡

○【5歳〜11歳のコロナワクチン接種が低調】1回目5％、2回目0.2%、子供の命を守るために打たせないと決心する保護者多数

○【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9％が登校できなくなった」