![【政府発行のデジタルワクチンパスポート】登録にマイナンバーカードが必須 差別と分断を生む政策に批判殺到](https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2021/12/152BE965-B401-4F87-88B5-24EC23D3B7FD-e1639487671504.png)
政府は13日、ワクチンパスポートアプリの使い方を報道陣に公開しました。
このアプリを利用する際、創価学会の利権となっているマイナンバーカードが必須とのことで、カードをスマホにかざし、本人確認をした上で、パスワードを入力しなければならない面倒な仕組みとなっています。
○【創価の儲け話】 マイナンバー事業の業者選定8割が出来レース
○マイナンバーに8800億円?! 日本政府の税金の無駄遣いの実態
また、接種証明はデジタル庁によって運用されている誤入力だらけの「ワクチン接種記録システム(VRS)」のデータに基づいています。
○【デジタル庁】トラブル続きの接種記録システム「VRS」で 500万件の誤登録 接種記録を無にされる可能性も
したがって、誤入力されていた場合は自治体に申し出て、わざわざ修正してもらわなければなりません。
この報道を受け、Yahoo!ニュースのコメント欄では、「差別に繋がるからやめてほしい」「こんな煩わしいもの誰も使わない」「政府の思惑が見え見えすぎる」といった批判が殺到しています。
![](https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-14-21.48.47.jpg)
![](https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-14-21.49.24.jpg)
![](https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-14-21.50.04.jpg)
![](https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-14-21.50.25.jpg)
これまでデジタル庁は、数々の失態を繰り返しており、発足前から既に国民からの信用を失っています。
○【失態が続くデジタル庁】コロナ対策の入国者システムでパスポート画像など個人情報が第三者から閲覧可能な状態に COCOAにも不具合が続出
○【小山田圭吾のはとこ】少女売春のエプスタインと親交のあった伊藤穰一が、デジタル庁のトップに就任
○政府が子供の個人情報を一元化する「こどもデータベース」構築へ 幼児誘拐や人身売買に悪用される可能性大
しかも、過去の記事でも述べました通り、ワクチンパスポートは最終的に国民の銀行口座などの重要な情報まで紐付けて、国民を完全に管理下に置いてしまうものです。
○投資銀行家フィッツ女史の警告「ワクチンパスポート導入は、人間の自由の終焉を意味する」
そもそも、マイナンバーカードを作ること自体、創価学会に個人情報を預けるようなものですから、いつ中国や韓国や犯罪組織に横流しされるかも分かりません。
岸田内閣は、ワクチンパスポートを強引に普及させようと悪あがきしていますので、彼らの計画が完全に頓挫するよう、強力にお祈りしなければなりません。
コメントを書く