【ワクチン有害事象報告システム(VAERS)】コロナワクチン接種による胎児の死亡事例が2620件に上ることが判明

【ワクチン有害事象報告システム(VAERS)】コロナワクチン接種による胎児の死亡事例が2620件に上ることが判明

コロナワクチンの接種回数の増加に伴い、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された胎児の死亡件数も増加しており、累計で2620件もの報告があったことが判明しました。

この件数は、過去30年間のコロナワクチン以外のワクチン接種による胎児の死亡事例・2225件を遥かに上回っています。

しかしVAERSは、全てのデータを集約したものでなく、あくまで氷山の一角に過ぎません。

そして、Jessica Rose博士によると、10万人以上の胎児が妊婦のコロナワクチン接種によって死亡している可能性もなきにしもあらずとのことです。

実際、この日本でもワクチンを接種したために、多くの妊婦が流産や死産していることが判明しています。

○コロナワクチン接種により、流産のリスクが7〜8倍になるとの論文が発表される

○ファイザーワクチン接種後の妊婦から2人の奇形児が誕生していたことが判明 胎児死亡の報告も既に3件

○コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発

このように私たちの見えないところで、多くの命がワクチンの犠牲になっているということです。

○右翼系(秦氏側)弁護士「南出喜久治」らによる反ワクチン訴訟「アストラゼネカワクチンは子宮頸がんワクチンと同じく不妊症をもたらす毒が入っている」

ワクチン接種は、卑劣な殺戮行為であり、人々から希望を奪い取る虐待行為に他なりません。

このような真実をより多くの人に拡散し、できるだけ多くの尊い命を守っていかなければなりません。

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