RAPTブログは、平和ボケだった私を目覚めさせ、悪人を見分けて滅ぼす方法を教えてくれた!(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTブログは、平和ボケだった私を目覚めさせ、悪人を見分けて滅ぼす方法を教えてくれた!(十二弟子・ミナさんの証)

私は、RAPTブログに出会う前までは、完全なB層だったため、「この日本という国は、なんて平和な国なんだろう」と思い込んでいて、普段から特段、危機感を抱くことなく暮らしていました。

メディアやネットなどでも、事あるごとに、日本の治安の良さを讃えていましたし、外国人観光客が、日本の治安の良さに驚いたという話も、たくさん見聞きしてきました。

その度に、日本の治安の良さを誇りに感じていましたし、いつまでもこのような平和が続くものだと漠然と思い、安心しきっていました。

しかし、そんな「平和ボケ」だった私を一気に目覚めさせてくれたのが、RAPTブログでした。

RAPT理論では、この世の中の闇や真実がことごとく暴かれていて、これまでニュースや教科書などで聞いたり学んできた内容が、全くの嘘、デタラメであったことを知りました。

○ RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

さらに、衝撃的だったのは、RAPTさんの教会に、数多くの工作員が侵入していたという事実です。

私はそれまで、工作員というと、どこか遠くの国の話か、もしくは、映画の中の話のようにしか考えていませんでした。

しかし、RAPTさんの教会には、敬虔な信者のフリをした工作員が何人も忍び込んでいたのです。

当時の朝会を配信で聞き始めたばかりの私は、工作員の存在に驚きつつも、嘘つきのプロである工作員の嘘をことごとく見破り、本性を炙り出し、たったお一人で、全ての工作員を教会から追い出されるという、RAPTさんの人間業を超えた力をまざまざと目の当たりにして、「RAPTさんというお方には、この世の人にはない、もの凄い力が臨んでいらっしゃる!」と驚嘆し、「私も真剣に御言葉を学びたい!」と強く心に思いました。

○ 【第9回】ミナのラジオ – 教会に侵入した工作員たちとどう戦って勝利したのか? – ゲスト•KAWATAさん

○ 【第6回】ミナのラジオ – RAPTさんが普段から感じている波長とは何か? – ゲスト・RAPTさん

それから3年ほど過ぎた頃、有難いことに私はRAPTさんとzoomで繋げていただき、朝会に参加させていただけることとなりました。

この時もまた、zoomの朝会に、工作員が紛れ込んでいることが、RAPTさんによって次々と暴かれていきました。

朝会の時間、RAPTさんは、たとえネットであっても、それぞれ一人ひとりの霊的な調子を感じ取り、より早く成長できるようにと、私たちにご指導くださったり、アドバイスしてくださるので、神様を信じ、御言葉を学んでいる私たちにとっては、本当に恵み深い時間です。

しかし、この場にスパイとして紛れ込んだ工作員は、何ら恵みを受けることなく、むしろ苦痛の時間を味わい、さらにはRAPTさんから次々と工作員であることを見抜かれ、滅ぼされていきました。

RAPTさんは朝会に集まった人たちの中から異質な波長を感じ取って、工作員と思しき人に次々と質問を投げかけていかれました。

するとそれまで、他の人と変わりなく見えていた工作員と思しき人は、RAPTさんの真理の言葉を受ける度、顔色が変わっていき、みるみる化けの皮が剥がされ、本性が顕わになっていきました。

○ RAPT有料記事647(2022年4月30日)神様は真理によって人々を刺し貫き、聖霊様は恵みと愛によって人々の心をほぐされる。それによって、人類を悔い改めに導き、人類が御言葉に聞き従って祝福を受けられるように導かれる。

工作員と戦っていらっしゃるRAPTさんは、冷静に全体を把握していらっしゃり、工作員の一挙一動をも見逃さず、心の奥まで見通し、真理の言葉で刺し貫いて、撃退されていかれました。

真理だけで満ち溢れた言葉の前で、工作員はぐうの音もです、ただ、たじろぐしかありませんでした。

○ RAPT有料記事541(2021年3月6日)サタンに対抗する武器は愛ではなく真理だ。だから、真理を豊かに蓄えなさい。そして、神と人には愛で接し、サタンや悪人には真理で抵抗しなさい。

RAPTさんは、一切、相手におもねることをせず、私利私欲が微塵もない真っ直ぐな心で、ただ真実の追求のため、善と悪を裂くために、工作員と戦っていらっしゃり、そのお姿は、普通の人間には到底できないことだと思いました。

RAPTさんが工作員を次々と見抜き、鋭い真理の言葉で裁かれていかれる様子は、まるで聖書の中のイエス様が、次々と悪人たちを見抜いて、厳しく裁いていかれた話と全く同じだと感じ、RAPTさんに神様の御力が強力に臨んでいらっしゃり、どこまでも神様と一体となられていらっしゃるのだということをハッキリと確信しました。

そして、このようにRAPTさんが、工作員と戦い、撃退してくださるのは、神様への深い愛と、神様を信じてついていく私たちの霊的な命を守るためなのだと、RAPTさんのどこまでも深い愛に心から感謝の気持ちで一杯になり、どこまでも、祈りでお支えしたいと思いました。

○ RAPT有料記事488(2020年8月8日)主がサタンと戦うのは、私たち人間をサタンから守るためだ。だから、私たち自身もサタンと戦って勝利し、かつ祈りと行いで主を援護しなければならない。

RAPTさんは、ご自分の教会に侵入してこようとする工作員どものように、この日本には、おびただしい数のスパイや工作員が送り込まれ、あらゆる職種、あらゆる企業が乗っ取られていることを教えてくださっています。

○ 【第31回】ミナのラジオ – 中国共産党は出口王仁三郎の計画を実行する工作機関!! 中共のスパイを日本企業に送り込むパソナ・竹中平蔵 〜 ゲスト•RAPTさん•KAWATAさん

○ 【第27回】ミナのラジオ – 中国共産党のハニートラップにやられて滅亡に向かう日本 – ゲスト・RAPTさん

一見、平和に見えるこの日本も、実は水面下でジワジワと中国共産党やイルミナティによる日本侵略が進んでいるのです。

これまで多くの日本人は、工作員やスパイを見抜くことができず、今や、首相までも中国人スパイが就任し、完全に日本は乗っ取られてしまいました。

○ 【KAWATA とNANAのトークルーム】Vol.3 – 岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党

中国共産党やイルミナティは、自分たちに都合の悪い真実を「陰謀論」と揶揄し、隠蔽し、国やメディアの嘘の情報で国民を愚民化し、平和ボケにさせ、日本人が油断している隙に、侵略を進めてきました。

私たち日本人は、これまでずっと「騙すより騙される方がいい」などと洗脳され、騙されやすい体質を植え付けられてきたと感じます。

そんな私たち日本人に、RAPTさんは騙されないためにはどのように生きればいいのかを、どこまでも分かりやすく教えてくださっています。

○ RAPT有料記事97(2016年8月27日)本物と偽物。

○ RAPT有料記事150(2017年2月27日)あなたたちが聖書の預言を実現する人たちだ。善と悪をしっかりと裂きなさい。

RAPTさんはブログの中で、常に悪いものは悪いとハッキリと仰ってくださり、善と悪を裂いてくださり、祈りと真理によって、工作員だけにとどまらず、中国共産党やイルミナティ など、この世の悪人たちを次々と滅ぼしてくださっています。

○ 中国共産党の実態を知って彼らの滅びを祈ると、神様を近く感じ、強い力が漲ってくる!!(十二弟子・NANAさんの証)

○ 祈りは叶えられる!! 私たちが祈った通りに、神様が中国共産党を次々と滅ぼしてくださっている奇跡(十二弟子・ミナさんの証)

○ 神様に祈ることで、神様は中国共産党を滅ぼし、この世の状況を次々と変えてくださっている!!(十二弟子・サキさんの証)

真理がなかったこれまでの時代は、騙され放題だったこの日本も、RAPTさんが完全な真理の御言葉を私たち人類に与えてくださり、悪人どもの嘘から身を守る武器を与えてくださっています。

RAPTブログに出会えたことで、それまで平和ボケで、無防備だった私を目覚めさせてくださり、中国共産党やイルミナティの嘘の情報に騙されることなく、自分の霊肉の命を守ることができていますし、大切な人の命も守ることができていることに、どこまでも感謝の気持ちで一杯です。

○ 人目を気にする生き方から、神様を意識する生き方に変えることで、同調圧力に屈せず、のびのびと生きられるようになった(十二弟子・ミナさんの証)

○ RAPTブログに出会い、健康診断や人間ドックはただの毒だと知り、本当の健康を手に入れた(十二弟子・ミナさんの証)

どうか、これからもさらに多くの人がRAPTさんからRAPT理論と御言葉を学び、悪人の嘘を見抜き、真理の言葉で悪人を刺し貫き、滅ぼし勝利し、神様と共に歩む祝福された人生を歩んでほしいと心から願います。

○ RAPT朝の祈り会 2023年5月

2023年5月8日(月)
これまでの時代は富や権力や名声が力の象徴とされてきたが、これからは真理を得た者が最も力を持つ時代となっていく。神様はそのようにして人類にご自身の権能を示していくと仰った。

2023年5月26日(金)
この世に完全な真理がなかったときは、サタンが滅ぼせない人は一人もいなかったから、サタンはこの世の神としてふんぞり返ることができた。だが、完全な真理を受けた人がこの世に現れたとき、サタンはその人を滅ぼせないから、この世の神としての地位をその人に明け渡すしかなくなった。

(これからの時代、真理を受け入れた人と受け入れない人の運命はますます顕著に分かれていく。)

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