皆さん!こんにちは!
ミナのラジオです!
今回はRAPTさんとKAWATAさんと私の3人で、中国共産党による侵略について対談させていただきました。
対談の内容ですが、【第19回】ミナのラジオでの対談にもありましたように、中国共産党によって起こされた「LAJ123便墜落事故」で「プラザ合意」が成立したわけですが、これによって中国は経済を成長させていっただけではなく、世界進出の足掛かりにもなっていたということが分かりました。
また、中国共産党と対立しているはずの文鮮明率いる統一協会ですが、統一協会が推進している日韓トンネル、国際ハイウェイ構想と、中国共産党の一帯一路の場所が、なぜ同じなのか?
そして、中国共産党員である竹中平蔵が、日本の歴代総理大臣のブレーンを務める一方で、人材派遣会社「パソナ」の会長に就任していますが、「パソナ」を設立した本当の狙いは日本侵略のためだったということを、RAPTさんが詳しくお話してくださっています!
今回の対談をお聞きになれば、中国共産党が日本の細部まで侵略するカラクリがお分かりになるかと思います。
今回も最後まで目が離せない内容となっておりますので、どうぞ最後までご視聴ください!
○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん
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