現在、政府はマイナンバーカードを普及させるため、ポイント付与やTikTokと連携したPR活動に注力していますが、実はこのマイナンバー制度によって、中国人などが簡単に“背乗り(日本人になりすます)”できることが分かりました。
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マイナンバーカードは、顔写真入りの身分証明書ですが、運転免許証やパスポートよりもはるかに簡単に他人のマイナンバーカードを取得することができます。
例えば、「中国人A」が「日本人B」になりすましてマイナンバーカードを取得する場合、先ず「日本人B」の12桁のマイナンバーが記載された「通知カード(簡単に再発行できる)」と氏名、生年月日、性別のみ知っていれば十分です。
次に、マイナンバーカードの交付申請書に、「日本人B」の個人情報を記入、顔写真の部分に「中国人A」の写真を貼り付けます。
(※電話番号の部分には、書類に不備があったときの問い合わせ先を書くことになっているため、「日本人B」の電話番号である必要はありません)
そして、この申請書を郵送か窓口で提出した後、所定の「交付窓口」に行き、「中国人A」かその代理人がマイナンバーカードを受け取ります。
「交付窓口」でマイナンバーカードを受け取る際、「運転免許証」1点か、あるいは「健康保険証」「年金手帳」「社員証」「学生証」などのうち、2点を提示して本人確認をします。
この点に関しては、既に中国人たちによる身分証明書の偽造ビジネスが確立しているため、偽造した「日本人B」の健康保険証や社員証などを事前に用意しておけば、難なくマイナンバーカードを手にすることができます。
こうして「日本人B」のマイナンバーカードを入手した「中国人A」は、「日本人B」の戸籍謄本や住民票の写しなどを簡単に発行できますので、「日本人B」になりすましてパスポートを取得することも可能となります。
さらに、印鑑証明を発行することも可能となるため、「日本人B」になりすまして不動産なども購入できます。
この手口を使って日本人になりすますためには、12桁のマイナンバーと対になる個人情報がセットで必要となりますが、実はもう既に「日本年金機構」から年金受給者の個人データの入力業務を委託された「SAY企画」を通じて、500万人分のマイナンバーなどを含む日本人の個人情報が中国に流出、一般の中国人たちが閲覧できる状態になっていたことが発覚しています。
以上のことから、マイナンバー制度は中国人が“背乗り”をしやすくするために作られた制度であるとの見方ができます。
既に、アメリカでは、2018年時点でマイナンバーを悪用したなりすまし被害が1170万件に上り、5兆円もの金銭関連の被害が発生しています。
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国民を脅かす全ての中国人と彼らに加担する悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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