現在、報道ステーションでキャスターを務める「大越健介」が、統一教会の関連組織である日本財団のアドバイザーに就任していたことが明らかになり、物議を醸しています。
大越健介は、報道ステーションのキャスターを務める前まで、NHKに36年間勤務していたこともあり、NHK局内に多くの統一教関係者が入り込んでいるのではないかとの憶測を呼んでいます。
そして実は、NHK党の「立花孝志」も、大越健介と1年違いでNHKに入局していたことが分かりました。
これまで立花孝志は、テレビ番組に出演する度に、中国による侵略工作の実態や、創価学会と中国共産党の関係について言及し、多くの国民から支持を集めていました。
ところが、統一教会の話題に注目が集まったとたん、自身のTwitterで「統一教会は怖いので、これからもあまり言及しないと思います」などと投稿しました。
しかも立花孝志は、参政党と統一教会の関係について、「統一教会と参政党に組織的な結びつきはない」「繋がっている証拠は何一つない」などと明白な嘘をついています。
過去の記事でも述べました通り、参政党と統一教会は、表裏一体の関係にあるといっても過言ではないほど、密接に繋がっていることが明らかになっています。
◯「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに
○「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!
このように立花孝志は、統一教会の実態を隠蔽しようと必死になっているわけですが、実は立花孝志自身、統一教会と深く繋がっていることが判明しました。
立花孝志は、在日ヤクザのドンかつ中国共産党員の「朝堂院大覚」と親交を深めており、一緒にYouTubeでも対談しています。(これについては、以下の動画で詳しくお話しています)
○RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
そして、その朝堂院大覚の息子「松浦大助」は、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件に関与し、2020年に逮捕されました。
この汚職事件に関わり、贈賄容疑で逮捕された人物の一人が「紺野昌彦」ですが、彼は日本維新の会の「室井邦彦」参議院議員の息子です。
「室井邦彦」議員は、かねてから統一教会との関係を取り沙汰されており、統一教会・日本支部の最高責任者にネクタイを結んでもらっている写真がネット上に公開されています。
以上のことから、IR汚職事件には、朝堂院大覚や統一教会が深く関わっていたことが分かりますが、立花孝志がその朝堂院大覚と親交がある以上、統一教会と何の関係もないわけがありません。
立花孝志は、朝堂院大覚の面目を汚さないためにも、敢えて統一教会の実態について言及しないよう努めているに違いありません。
嘘と真実を混ぜながら国民をミスリードしてきたNHK党をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、統一教・創価学会・中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○「統一教会」は「オウム真理教」の次に摘発されるはずだったが、政界からの圧力によって妨害されていた!! 暗殺された「石井紘基」はオウムと統一教会の繋がりに気付いていた
○【NHK党はやはり中国共産党の手先】国民の基本的人権を奪い取る“憲法改正”に賛成
○【NHK党・立花孝志】人口削減や大量殺戮を肯定「アホみたいに子供を産む民族は虐殺しろ」「馬鹿に一票入れてもらう方法を考えるのが本当に賢い人」
コメントを書く