ここ最近、NHK党のメンバーたちが、中国共産党の侵略行為の実態や、楽天・三木谷会長などの性スキャンダルを次々と暴露し、大きく注目を集めています。
しかし、過去の記事でも述べました通り、実はNHK党自身、国民の味方を装った中国共産党の手先であることが分かっています。
○【楽天・三木谷会長の性スキャンダル問題】“楽天潰し”は習近平派による江沢民派への攻撃である可能性大 日本でも激化する中共の派閥争い
○【NHK党の立花孝志による中国批判は単なるパフォーマンス】立花孝志とガーシーは“中共の隠れ蓑”である創価学会と密接に繋がっている
これまで中国共産党は、ウイグル族や法輪功学習者らを人間以下の存在と見なし、残酷極まりない拷問や虐殺行為を繰り返してきましたが、今回、NHK党の立花孝志党首も、彼らと全く同じ危険な思想を持っていることが明らかになりました。
上の映像は、2019年に立花孝志が参政党の「神谷宗幣」と対談したときのもので、部分的にカットされていますが、以下のように語っています。
○【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#104)。
「教育はだって、回らないもん。だって、バカな国ほど子供を産むから。
バカな民族っていうのはね。だから、そういう人たちって今度甘やかすとどんどん子供産むから。
だからそれ、自然の摂理、僕、自然の摂理はやっぱり人間が食物連鎖のピラミッドで、人間の天敵っていないから、結局、人間が人間を殺さざるを得ないっていうのが戦争だと思ってるんですよ。
だから、とにかく子供を産まないように、殺し、殺し合いをしなくていいようなコントロールをとにかくかけるしかないのかなと思って。
そんな、もう、ある意味、ものすごい大雑把に言うと、そういうアホみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しろみたいな。
いや、そりゃやる気はないけど、いや、それを目指したら、結局そういうことになるのかなと。
いわゆる、ある程度賢い人だけを生かしておいて、あとはもう虐殺して、で、ここでよし、あとはこっからはあの子供をコントロールするぞーっていう賢い人がやらざるを得なくて、今、生きている人にそこを理解してもらうっていうのは至難の業かな」
立花孝志は、人口が増加している国の人を「馬鹿な民族」と呼び、「そういうアホみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しろ」と述べています。
しかも、この発言を横で聞いている神谷宗幣も、特に反論することなく、立花孝志の意見に賛同するかのような態度で笑っています。
○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点
また、以下の2つ目の映像では、立花孝志が“元暴力団組長”を自称するYouTuber「油山真也」と対談しており、国民を「犬とか猫みたい」だと侮辱している上、「馬鹿に一票入れてもらう方法を考えるのが本当に賢い人」と述べています。
以上の発言からも分かる通り、立花孝志はこのような悪質極まりない本性を隠して国民の味方を装っているに過ぎません。
かつて、メンタリストDaiGoが「ホームレスは死んだ方がいい」などと暴言を吐いて炎上しましたが、立花孝志も全く同じ性質の持ち主だということです。
○【安倍晋三の親戚】庶民感覚を知らない李家のメンタリストDaiGo「ホームレスの命はどうでもいい」「自分にとって必要のない命は僕軽いんで」などと発言し炎上
しかも立花孝志は、中国をはじめとした諸外国からの侵略工作について言及しているにもかかわらず、在日韓国人であるガーシーの出馬を容認しており、明らかに二枚舌を使っていると言わざるを得ません。
このように中国共産党は、あるとあらゆる手口で国民を取り込み、参院選で議席を獲得しようとしています。
中国共産党と彼らに与する全ての悪人が日本から一掃され、国民の幸福を最優先に考える政治家が次々と選出されますことを心から祈ります。
○【NHK党はやはり中国共産党の手先】国民の基本的人権を奪い取る“憲法改正”に賛成
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